柴田佳寛

田舎の小さな牧場に大行列。地元の人々に愛され続ける究極の牛乳づくり

柴田佳寛

柴田佳寛
静岡県掛川市/しばちゃんランチマーケット代表

そだてる学科 家畜学類

2017年8月6日

この講義の説明(予告編)

静岡県掛川市、森掛川ICから15分車を走らせると見えてくるのは、豊かな緑の中に佇む小さな牛舎と、カフェレストランになっている朱色の小綺麗なコンテナたち。かわいらしい牛が描かれたお店の名前は「しばちゃんランチマーケット」。週末になると、ファミリーや若者たちの大行列が出来て、笑顔あふれる和やかな空気が流れます。ここの人気のメニューNo.1はなんと『牛乳』。その他にも、ソフトクリームやプリン、ヨーグルトなど、どれをとっても一見至って普通のメニューなのですが、その全てがずば抜けて美味しいのです。ただ単におしゃれな場所だから人が集まっているのではなく、そこに「本物の味=究極の牛乳」があるからこそ、地元の人はもとより県外からもお客様が訪れる人気店になっているのです。

この美味しい牛乳「しばちゃんちのジャージー牛乳」を生産しているのが、柴田牧場の代表であり、本講義の教授である柴田佳寛さん。柴田牧場は、ジャージー牛の飼育から搾乳、牛乳の加工、梱包、そして販売までをワンストップで行っている、小規模農家としては日本でも珍しいタイプの牧場です。

本講義では “自身が生まれ育った地元に密着した牛乳ビジネス”というミニマルな生き方・働き方をどのように貫き、またどんな失敗を乗り越えながら今の状態にまで成長させていったのかを追っていきます。「安心で安全なものづくり」を徹底する彼の姿の背景には、地域や家族、自然環境や動物を大切にするシンプルな暮らしがあります。受講される皆さんの未来に繋がるお話が満載です。

この講義は2017年11月30日から始まるThe CAMPusの有料(一部無料)コンテンツで
ご覧いただける予定です

柴田佳寛

柴田佳寛静岡県掛川市/しばちゃんランチマーケット代表

静岡県掛川市で、牛舎・牛乳工場・直売所であるカフェレストランを持ち、より安全でおいしい牛乳を地元でつくり続ける「しばちゃんランチマーケット」の代表。父の代から始めた畜産業を継ぎ、自分たちの手で大切に作ったものを、自分たちの手で届けるということに徹底。地元の人々から愛され、遠方から訪ねてくる人も増えている秘訣は、地元・掛川と牛たちへの大きな愛情です。

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