菅原和利

森 × ビジネスマン ~心が豊かになる地域での働き方講座~

菅原和利

菅原和利
東京都奥多摩町/株式会社東京・森と市庭 営業部長

そだてる学科 山林学類

2017年8月6日

この講義の説明(予告編)

朝目覚めて家を出て、朝ごはんも食べず、満員電車でオフィスまで働きに出る。というのが半ばあたりまえの都市生活ですが、もはやオフィスを必要としないノマドワーカーが増えてきているのも現状です。そんな中、都市部から離れた東京の森“奥多摩”にビジネスマンとして移住し、新たな働き方・新たなライフスタイルを確立している人がいます。それは、株式会社東京・森と市庭で営業部長を務める菅原和利さん。

彼は、東京の都市と森をつなげることをミッションとし、多摩産材を活用した商品開発や営業、体験プログラムの運営を軸に、林業の六次産業化に携わっています。毎日、奥多摩中を駆け回って働きつつも、 朝は早起きして釣りに行き、仕事の合間に山道をゆっくり歩いてみたり。休みの日には、古民家の自宅の庭に仲間を呼んでBBQをしたり。また、ライフワークとしては奥さんと木製カッティングボードのブランドを立ち上げイベント出店に精を出していたり。奥多摩の大自然溢れる環境をフルに楽しむ暮らしを送っています。

首都圏から地方への移住も着々と増えてきている昨今、なんとなく「移住=独立、自給自足、リモートワーク」というイメージが強い印象を受けますが、小田原から奥多摩に移住した菅原さんのライフスタイルは、地域にしっかりと根を張りつつ「食ウ・寝ル・遊ブ」を基本とした働き方(=暮らし方)を実践していることが特徴。奥多摩という恵まれた地域の食材を頂き、まだまだ住める空き家を受け継ぎ寝床とし、そして大自然をフィールドに遊ぶように仕事をする彼の姿は、毎日活き活きしています。

この講義は2017年11月30日から始まるThe CAMPusの有料(一部無料)コンテンツで
ご覧いただける予定です

菅原和利

菅原和利東京都奥多摩町/株式会社東京・森と市庭 営業部長

株式会社東京・森と市庭(いちば)営業部長。1987年生まれ、神奈川県小田原市出身、東京都奥多摩町在住。法政大学人間環境学部在学時から奥多摩町でまちづくりに取り組み、卒業後は同町へ移住。空き家をシェア別荘化する事業などを行う地域プロダクション会社を23歳で起業した後、不動産営業を経て株式会社東京・森と市庭へ合流。同社ではオフィス及び保育園向けに東京産の杉・檜を活かした木製品の商品開発・営業、奥多摩での林業・木育体験などを担う。大の釣り好きで、初釣りは保育園生時代という経歴を持つ。

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2017.11.30 START