世界に挑む東京Organic農法

情報更新日:2018/06/13

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販売は食育、食の中心地で野菜を語る

講義の説明

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Ome Farm では育てた野菜は農協や問屋を通さずに直接ユーザーに届けている。飲食店への卸販売や一般消費者への配送だけでなく、週末になると表参道などにある取引先の飲食店に出向いて軒先に野菜を並べ、自ら店に立って直接お客さまと対話しながら行う出張販売にも力を入れている。野菜の生産だけでなく、自分たちで販売することにこだわる理由や、東京という地域が持つ価値を、表参道CICADA前で対面販売中の太田さんと池浦さんに伺った。

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太田太
東京都青梅市/Ome Farm

Ome Farm代表。自宅のある池袋と農園のある青梅の都内二拠点生活を送る。幼少時よりファッションの仕事とその環境に慣れ親しみ、21歳の時に渡米、ニューヨークへ。6年間滞在している最中、現地の食文化と都市農業の在り方、都心と郊外の両方での生活を自然に楽しむライフスタイルに触れ衝撃を受ける。
帰国後はファッション業界で国内外アパレルブランドの広報や営業等を通して若いデザイナーを海外市場に売り込んだり海外のブランド等を日本に紹介したり、展示会の運営等を通し、クリエイター達とともに仕事を行う。
ファッション業界でキャリアを積みながらも、東京は元より近代日本の食文化や食の意識に対する世界レベルでの遅れに疑問が募っていたところ、企業による新たな農業プロジェクト立ち上げのオファーを受け、ファッション業界から農業界に転身。日本各地の有機農家を巡ったり、農業学校等に通い農業の現場を学びながら、2014年に東京都青梅市で「T.Y.FARM」をスタート。T.Y.FARMの親会社の農業撤退決定に伴い2017年12月、新たに「Ome Farm (青梅ファーム)」を立ち上げ、東京で世界レベルの農業と、“農業のある都市生活”の構築に挑む。

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