情報更新日:2018/11/23

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  • 自分農園学類

桜の山農場の暮らし循環学

vol.01

エサ代も燃料費も初期投資もゼロ!地域が循環する養豚経営

講義概要

桜の山農場の暮らし循環学

ここは、知る人ぞ知る自給自足をベースにした桜の山農場。坂本耕太郎教授一家8人と若い研修生1人、犬5匹、猫1匹、鶏5羽、豚約60頭が暮らしています。コンセプトは「循環型の暮らしを作ること」。1日の時間の使い方もお金を稼ぐことを第一とせず、家族や地域との交流の中で育まれるご縁を大切にしながら、次世代に持続可能な生活を実践。この講義では日常の中に農業の循環が溶け込む、桜の山農場の暮らし哲学に密着します。

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桜の山農場の農場経営は他の養豚とは根本から異なります。「豚を暮らしの中心に置いたライフ&ワークが自分たちにできる平和活動です」と、語るのは教授の坂本さん。一人ではなく地域や家族と共に進めていくその在り方を追っていきます。

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坂本耕太郎
広島県三原市/桜の山農場 代表

桜の山農場代表。日本で唯一有機農業を学べる三重の愛農高校出身。 「平和について考えると、エネルギーにたどり着く」という言葉に出会い、自分たちの食べるものだけでなく、暮らしのエネルギー自給を実践する農場を2006年から運営。 元ラガーマンのタフな精神と肉体から、地域の未利用資源を天ぷらカーで回収して、それを発酵させた良質の餌で豚を育て、こだわりの豚肉と堆肥を生産。その堆肥を使ってお米、野菜、麦、大豆を育て、生業を立てながら食の自給を確立。農産物を生産するエネルギーの100%を地域から生み出すことで、フードロスとフードマイレージの問題に一石を投じつつ、捨てられているものから新しい価値を作る「経費0円農業」のスタイルを築きあげる。 米、野菜、肉、味噌、醤油、ヒジキにワカメも完全自給、テレビなし、ガスなし、冷蔵庫なし、薪暮らし、井戸水、薪ストーブ、豚小屋・堆肥舎・薪小屋をセルフビルド、車や農機具の燃料は自作天ぷらシステム、作れるものは自分で作っていく豊かな暮らしを邁進中。

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