講義の説明

情報更新日:2017/12/03

若手農家の農的FUN探求学

迫田瞬
兵庫県淡路島 / 2525ファーム 代表
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  • 新規就農学類
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淡路島といったら、玉ねぎを連想する方も多いかもしれません。甘くて美味しい淡路島玉ねぎのなかでも「蜜玉」というブランドで、多くのファンをもつ2525ファーム。創業から5年で年商4300万円を売り上げる、平均26.5歳の若手農家チームです。代表の迫田瞬(さこだしゅん)さんが玉ねぎづくりをはじめた当初は、農業に関してはまったくの素人でした。一体、どのように独自ブランドをつくり、販路を開拓していったのでしょうか。

2525ファームを訪れると、いきいきと楽しそうに働くスタッフさんの姿が印象的です。迫田さんは、ラーメン屋さんの店長時代から、「明るく、楽しく働ける職場こそが最高だ」と感じ、スタッフさんがいきいきと働ける環境作りを大事にしています。また、毎週、公開される2525ファームラジオやSNSなどで積極的に情報発信を行うことで、ファンの方とのコミュニケーションをとります。

すべては、農業従事者を増やすため。「楽しく、かっこよく、稼げる農家」を自らが体現することで、1人で農業の世界に飛び込む人たちが増えてほしいと願い、チャレンジは続きます。

ここでは、農業を楽しく、かっこよく、そして稼げるようにする工夫をお伝えします。チームづくりのヒントもたくさんあるので、仲間と一緒に農業をスタートしたい人は必見です。

迫田瞬
兵庫県淡路島/2525ファーム 代表

1983年生まれ、神戸学院卒業。「らーめん亀王」をFC経営しているアップロード株式会社にて接客からラーメンづくりまで全て行う。24歳で店長、25歳でマネージャーになり、関西の人気店へと成長させる。2012年「1人でも多くのお客様に安全で安心な野菜をお届けしたい」という事業提案を行い、淡路島に移住。「淡路島希望食品有限会社」を設立。いつも明るく楽しく、にこにこと働きたいという仕事への想いから農園を「2525(ニコニコ)ファーム」と名付ける。現在、3名のスタッフと共に、日本一美味しい淡路島玉ねぎ「蜜玉」作りに挑戦。農業従事者を増やす取り組みも積極的に行う。フットサルが好き。