情報更新日:2018/02/27

  • はじめる学科
  • 農村料理学類

大地と繋がる手しごと学

vol.01

寒仕込みの味噌づくりに学ぶ、“我が家の味”のつくり方。

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教授紹介
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講義概要

大地と繋がる手しごと学

季節に沿って手仕事をしていると、自然の移ろいや身体の変化を知り、それに合った食べ方、暮らし方が自ずとわかってきます。頭であれこれ考えるよりも、もっともっと単純に、自分の身体が大地とつながっているんだということも。本講義では、普段の台所を舞台に季節ごとに訪れる手仕事を紹介しつつ、その意味と農との繋がりを探っていきます。

メイン写真

冬の寒い内に仕込む、『寒仕込みの味噌づくり』。大豆を茹でて潰して、麹と混ぜて、発酵させて。なんだか難しそうな味噌づくりも、一度つくってしまえばそんなに難しくないことがわかるはず。冬に仕込む理由や仕込む時のポイントを遠藤さんに聞いてみました。

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教授写真

遠藤千恵
神奈川県横浜市/ties 代表

東京生まれ。2015年より、拠点を都内から車で40分の豊かな自然が残る“都会と田舎の間のトカイナカ”な中山(横浜市)に移す。 “身土不二”(人と大地は繋がっている)の考えを大切に、四季折々の野菜が持つ本質的な美味しさと美しさを活かしたケータリング、メニュー制作を中心に活動する。2016年より二十四節気に沿った台所の手仕事を共に行う「手しごとの会」を主宰。 学生時代に、人の心を真に満たすことができるのは同じ人の心だと感じ、サービス業を目指す。客室乗務員を10年続けた後、食の世界へ。 幼い頃に母や家族が自分のつくった料理で喜んでくれたこと、美味しいものを皆で囲んだ豊かな時間を心の内に持ち続け、そんな時間のきっかけとなる食の仕事に携わり、人が幸せになることをやりたいと活動している。 季節の手仕事は保存食や常備食をつくるだけではなく、自然の移ろいに沿うことで身体と大地の繋がりを実感できると広く伝えようとしている。

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