明るく、楽しい!地球共存型農業学

情報更新日:2019/11/26

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ブランディング・マーケティング論〜顔の見える消費者にしか売らない!

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中山さんがお米と野菜を販売している東京の青山ファーマーズマーケットには、他の農家さんも多く出店しています。その多くは首都圏近郊の農家さんで、毎週必ず出店する方もいれば、期間限定で出店する方もいます。
そんな中で中山さんは、稲の収穫がピークを迎える時期以外はほぼ毎週、長野県南箕輪村から軽トラに乗って出店しています。
momoGファームの年間売上は、半分以上が青山ファーマーズマーケットでの店頭販売と、そこでの出会いで繋がった個人やお店への直接販売なのです。

今回は、なぜ自ら時間をかけて青山ファーマーズマーケットへの出店にこだわるのか等、中山さんの農産物販売にかける思いを中心に、momoGファーム流ブランディング・マーケティング論についてお伝えします。

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中山智文
長野県上伊那郡南箕輪村/momoGファーム代表

1971年生まれ、埼玉県出身。高校卒業後、自動車整備の専門学校を経て、自動車メーカーに就職。就職後、整備だけでなく自動車の販売にも携わる。その後再び、整備のしごとを通じ「日本だけでなく広く地球を見て、地球人としてどこでも生きていけるような人になりたい」という思いから、今度は海外の自動車整備工場に転職。 プライベートでは登山などの自然が大好きだったため、カナダから帰国後は自然に近い環境で生きていきたいと、2000年に埼玉から長野に移住。 移住後、素晴らしい自然環境の中で農家になる決意をし、まずは農機具メーカーに就職。サラリーマンの傍ら、顧客である農家との日々の対話を通じ、兼業で農業を始める。周りの農家を回って勉強ししながら、地域の耕作放棄地を借り受け徐々に自らの耕作面積を広げる。お米を主力にトウモロコシ、ダイコン、カブ、ニンジンなどの根菜類や、山葵の栽培を行い、3年前に専業農家となる。 地球環境と共生しながら、いかにコストを掛けず、楽に、うまいものをつくるかを目指し、独自の農業を確立している。

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