苅部ブランド野菜学

情報更新日:2018/04/23

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大事なのは、ブランドの強みを見つけること

横浜の専業農家の十三代目に生まれながら、これまでとは異なる野菜の直売戦略にチャレンジし、地元で実績を積み上げてきた苅部博之(かるべひろゆき)さん。 それだけではなく、自らの名をつけたブランド野菜「苅部大根」「苅部ネギ」を8年かけてつくってしまったというすごい教授。 そんな彼の畑にお邪魔しつつ、地域に根ざした独自のブランディング手法をお聞きしてきました!

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苅部博之
神奈川県横浜市/苅部農園代表

「苅部農園」代表。横浜市の中心部に近い保土ケ谷区で江戸時代から続く農家の十三代目。父の野菜は、横浜の市場で常に「値頭(ねがしら セリで一番高い野菜)」だったが、有名産地のブランドには勝てないという現状に「自分のブランドをつくるしかない」と一念発起。9年間の歳月をかけ、味も色もオリジナル、自分の名を冠した「苅部大根」「苅部ネギ」という2つの野菜の開発という快挙を達成。さらに神奈川県内の若手農家をまとめ「神七(神奈川七人の百姓 通称かなセブン)」をリーダーとして結成、加工食品プロデュースまで手がけるエース農家。

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