ヤンチャわたるの先読み農経営学

情報更新日:2018/04/17

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ボロ小屋農家から年商1憶8千万!?ヤンチャ弥の経営道

年商1憶8千万を超える農業生産法人、鈴木農園の華々しいスタートは、吹けば飛んでしまうようなボロ小屋からだった!と、言ったら驚きますか? 軽トラックに野菜を積んで走り回った日々、思うように売りさばけない作物… それでも、忘れなかったのは「この町を、強く稼げる農業の一大生産地にしよう」という男の夢でした。

鈴木教授は言います。「今日やれることをひたすらにやっていけば、いずれは大きくなれる。大切なのは、”志”があるかどうかだ。」と。この講義では、そんな鈴木教授が培った経営のイロハをお伝えしていきます。さぁ、ヤンチャ弥の経営道の始まりです!

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鈴木弥
静岡県周智郡森町/農業生産法人 遠州森 鈴木農園 株式会社

農業生産法人 遠州森 鈴木農園株式会社 代表取締役。Fujinokuni Agriculture School 理事。1975年静岡県周智郡森町(もりまち)生まれ。農業高校を中退後、一度は建設業に従事。キャリアが10年を超えた28歳の頃、当時まだボロボロの小屋だった実家の直売所に、トウモロコシを買いに来たお客さんで列ができているのを目の当たりにし、会社を辞め、即、就農。下積みを経験し、実家を継ぐ。余裕ある収入を実現する「儲かる農業」を構築することを目標に経営拡大に専念。
水田で、レタスとトウモロコシ、米の三毛作を可能にした「三倍農法」を提唱。地元農家の生産性アップに貢献してきた。次いで、トウモロコシの中でもとびきり甘いと言われる「甘々娘」の生産を手掛け、全国区のブランドへと押し上げ、森町イチの農園となる。2014年に法人化を果たし、直近の年商は1憶8千万円を超えるなど、破竹の勢いで成長中。
近年では、地域活性化にも尽力。農業小学校(主体はJA)や婚活イベントにも取り組んでいる。
「森町のこの景色を次世代に繋いでいくこと」が使命。今も、森町の農業を「強く、儲かる」ように様々な施策を打っている。そんな鈴木さんの元には、日々、農業関係者が県内外から相談に訪れる。
人との繋がりを何よりも大切にし、「ヤンチャわたる」として広く親しまれている。

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