「蒸し大豆」商品プロジェクト学

情報更新日:2019/06/15

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最初は妄想でもいい。思い描く未来を実現するために

アメリカの食品メーカーとの契約が成立したのを機に、商流システムの大規模化が実現し、取引先は200店舗まで拡大。さらに、日本でも店舗展開している世界的にも有名な大手会員制倉庫型小売チェーンとの商談も決まり、蒸し大豆商品のアメリカでの販売は順調に推移しています。
ある一定の成果に到達したことで、今後の海外戦略はどのように変化していくのでしょうか。自社商品の海外進出を視野に入れている人や、食品関連の起業を目指す人に伝えたい、日本のモノづくりメーカーの若き後継者の思いをお伝えします。

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柳本健一
兵庫県神戸市/株式会社だいずデイズ 執行役員

1982年兵庫県神戸市生まれ。1995年1月、12歳で阪神・淡路大震災を経験。祖父・父の経営する会社と自宅に甚大な被害を受け、一時期大阪市内への避難を余儀なくされる。2006年大阪大学経済学部卒業後、日本電産株式会社に入社。人事部、海外事業部に約7年在籍するうちに、海外での活躍を目指すようになる。
しかし、祖父たちから家業である食品製造卸販売業経営への参画の誘いに心が動き、30歳で帰郷。株式会社マルヤナギ小倉屋の新子会社である株式会社だいずデイズの経営推進を担当。同社の主力商品の「蒸し大豆」の健康価値を広める活動を精力的に推進し、経営を軌道に乗せる。2016年より親会社の執行役員にも就任し、総合企画室室長や海外事業部部長を兼務。新規事業などを広く担当している。2017年には「蒸し大豆」のアメリカでの販売をスタートさせ、念願の海外進出を果たす。いつも熱く大豆を語る姿から「大豆王子」と呼ばれ、周囲から親しまれている。

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