飲食店から選ばれ続ける農スタイル学

情報更新日:2020/04/09

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希少価値のある新顔野菜「ビーツ」のニーズ

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飲食店に選ばれ続ける取引をしていく上で大切なのは、先方のニーズをよく知ること。今、相手に求められているものは何なのかを見極め、試験栽培をしたのちに取引先に提案し、売り先を確保したうえで本格的な栽培を始めるというのが、由良大教授の営業スタイルです。
今回は、希少価値があり飲食店から人気の高い「ビーツ」を取り上げ、栽培方法や飲食店向けの商品プロデュースついて、具体例を学んでいきましょう!

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由良大
兵庫県豊岡市/株式会社Teams 楽農や

1972年兵庫県豊岡市、神鍋(かんなべ)高原の農家に生まれる。農業高校時代にはアメリカ・ウィスコンシン州の酪農ファームステイを経験。将来の進路を決める段階になり、当時の主流であった品種改良や組織培養など農業のバイオテクノロジー化に違和感と矛盾を感じ、農業とは一線を画して解剖生理学を学んだ。その後、父の他界を機に豊岡へUターンし、飲食業界で18年間勤務。その経験を買われ、現在は農業生産法人で飲食店向けの青果物の生産や営業部門などを担当するほか、兵庫但馬(たじま)地域産品のオンラインショップ「タジマ本舗」事務局長としても活動している。50歳を目前にして、地域の過疎化問題にも積極的に関心を寄せるようになり、若い世代と協力しながら、地元の農業と地域活性化のために尽力している。2019年、神鍋高原に西日本最大級のブルーベリー園を立ち上げるべく、準備を始めた。

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