情報更新日:2017/12/21

  • おもう学科
  • 農環境学類

大和伝統野菜が伝える農哲学

vol.02

食べる人の笑顔が浮かぶ、 ちいさな農の可能性。

  • お気に入り
講義概要

大和伝統野菜が伝える農哲学

本講義は、奈良県で大和伝統野菜を復興させる活動をしながら、農家レストランを営む三浦雅之さん・陽子さんご夫妻を教授に迎え、これからの時代に伝えていきたい農的暮らしの哲学を学び取っていただくスタイル。もともと医療・福祉の世界で働いていた二人が、地域コミュニティの核となってきたであろう伝統野菜の種の保存活動に辿り着くまでの経緯とは。近道よりも、遠回りすることで見えてくる大切なものがここで見つけられるはず。

メイン写真

大和伝統野菜とは、ブランド化のための野菜ではなく、「美味しいから」「子どもがよく食べるから」というシンプルな理由で先祖代々、受け継がれてきた自給野菜のこと。ここから始まる「ちいさな農」の可能性とは?

この動画の視聴、記事の閲覧には入学が必要です。

無料以外の動画の視聴と記事の閲覧には、新規登録と入学の手続きが必要です。
入学済みの方はログインしてお楽しみください。
まだ入学されていない方は新規登録から入学の手続きを完了してください。

教授写真

三浦雅之・陽子
奈良県奈良市/農家レストラン 清澄の里「粟」

ご主人の雅之さんは、1970年生まれ、京都府舞鶴市出身。妻の陽子さんは1968年生まれ、奈良県吉野郡東吉野村出身。やさしくやわらかくお互いを気づかいあう姿が印象的なご夫婦です。ライフワークの核は「大和伝統野菜の復興で地域づくり」。 1998年より、奈良市近郊の中山間地である「清澄の里(きよすみのさと)」をメインフィールドに、奈良県内の在来作物の調査研究、栽培保存に取り組み、大和伝統野菜を中心に約120種類の野菜とハーブを栽培しています。2002年、大和伝統野菜を食材とした農家レストラン 清澄の里「粟」をオープン。料理は陽子さん、おもてなしは雅之さん。おふたりに逢ってみたくなった方はこちらのお店へ。2009年、奈良町に「粟」ならまち店をオープン。2015年より奈良市との官民協働プロジェクト「coto coto」を運営。株式会社粟、NPO法人清澄の村、五ヶ谷営農協議会を連携協働させた六次産業によるソーシャルビジネス「Project粟」を展開しています。

この教授をもっと知る

この講義の記事一覧

7話公開中