農ライフマインド学

情報更新日:2019/08/26

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なりわいとしての“農業”ではなく、豊かに生きるために“農ライフ”がある

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MUDO村長の農ライフは、基本的に自給自足の実験的生活。

家族や仲間を幸せにするために“農”があり、育てた作物は自分たちが食べる分と運営しているカフェやキャンプ場で使用するもののほか、仕事を手伝ってくれた人への報酬の代わりとして物々交換のようなイメージでエネルギー交換に使ったり、必要としてくれる人たちからの注文を受けて、個人宅配やレストランへの発送を行っています。

淡路島で家族や仲間10人と共同生活を行う菜音ファームでは、実際にどのような活動が行われているのでしょうか。コミュニティーという面から見たMUDO村長の“農”哲学に迫ります。

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MUDO(菜音ファーム&菜音キャンプ村長)
兵庫県淡路市/菜音ファーム&菜音キャンプ

その昔、東京の六本木や渋谷でCLUBを経営していたが、震災を機に家族で淡路島に移住。無農薬の有機農業を志す。移住当初は地域になかなか受け入れてもらえなかったところ、農業や漁業のアルバイトを複数掛け持ちしつつ、自分たちの農法を有機農法と呼ばず「お金かけない農法」と呼んで様々な実験を繰り返していくうちに地元の人々にも認められるようになってきた。今では宿泊施設の経営や農業体験スクール、野外音楽フェスなどの事業を組み合わせながら、仲間と共に充実した農ライフを送っている。

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