「二刀流」農家道

情報更新日:2018/06/14

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納得して死ぬために選んだ「農という生き方」

アツい魂を胸に秘めた津久井の侍、田中英之教授(以下ヒデさん)。 「農ライフ」の哲学的な部分にフィーチャーした彼の講義は常にガチンコ。取材も執筆もエネルギーを必要とするのですが、今回は「命」や「死生観」についてお伺いしました。農ライフと命の関係は? 現代に生きる津久井の侍が、今回も語ってくれました。

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田中英之
神奈川県相模原市/ロコスファーム代表

「Loco's Farm」代表。兼業ではなく、日本に生まれ育ったサムライとしての精神性をもって「二刀流」と呼ぶライフスタイルを標榜、実践している。「農業は生き方である」という自らの心の声にしたがい「農業をつづけるためにサラリーマンになる」という道を選択。津久井地方に伝わる「津久井在来種」の大豆を、自然栽培で育て、インドネシアの国民食である「テンペ」という発酵食品に加工、オリジナルブランド「Soy Dish」として販売するまでのすべての工程を、一人でプロデュースしている。

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