「二刀流」農家道

情報更新日:2018/10/13

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決めるべきは自らの「在り方」

平日は都内で働きながら、津久井の兼業農家として生きる二刀流の侍、田中英之教授(以下、ヒデさん)。「農」をお金を稼ぐ手段としてではなく「生き方」として捉えているヒデさんが、その活動のなかで直面した問題と、得ることができた「本質的な豊かさ」について話してくれました。

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田中英之
神奈川県相模原市/ロコスファーム代表

「Loco's Farm」代表。兼業ではなく、日本に生まれ育ったサムライとしての精神性をもって「二刀流」と呼ぶライフスタイルを標榜、実践している。「農業は生き方である」という自らの心の声にしたがい「農業をつづけるためにサラリーマンになる」という道を選択。津久井地方に伝わる「津久井在来種」の大豆を、自然栽培で育て、インドネシアの国民食である「テンペ」という発酵食品に加工、オリジナルブランド「Soy Dish」として販売するまでのすべての工程を、一人でプロデュースしている。

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