暮らしを取り戻す 古代の自然農学

情報更新日:2019/05/08

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光合成細菌で「ちいさな」革命を起こせ!

やぶ田さんの自然農にまつわるお話は、はるか昔の46億年前、地球誕生の頃からはじまります。なぜなら、はるか古代までさかのぼる地球の歴史のなかにこそ、やぶ田流自然農法を解き明かすカギがあるからです。

今回の講義では、前の講義でも少しだけ登場した「光合成細菌=シアノバクテリア」を主人公に、暮らしを取り戻す自然農法を実現させるための中心的なテーマへと、具体的なノウハウも絡めて切り込んでいきます。

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やぶ田 秀行
北海道 帯広/やぶ田ファーム代表

十勝の愛国で、悠々自適に暮らしながら自然農を営む「やぶ田ファーム」代表。
著名な農芸化学者であった祖父の魂を引き継いで農業を志す。農作業に打ち込みすぎて身体を壊したことがきっかけで、個人でも持続できる自然農法に取り組み始める。自然本来の力を活かし委ねるため、ほとんど手間がかからず、忙しいはずの農期においても悠々と過ごしている。
また、収穫したものをそのまま自ら販売することで、心から勧められる安全な野菜をリーズナブルな価格で消費者に届けることに成功。その農法について「お金も手間もかからないから、だれでもすぐに始められる」と言い切り、自らが実践してきた原理原則をたくさんの人に伝えている。
食にまつわる日本の現状に疑問を持ち、古代由来の農法で食から暮らしを取り戻していくことを啓蒙中。農作業のない冬季は、趣味のバイクで凍った畑の上をかっ飛ばしている。

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