梶谷ユズルの三ツ星ハーブ学

情報更新日:2018/05/15

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上から目線のスターシェフはお断り

高級フランス料理店から引く手あまた。しかし、梶谷ユズルさんはいかに有名なシェフでも志が合わない人とは取引しません。そのことばの裏側には、食べ物のつくり手として、ヨロコビを共有できる人と人とのつながりを大事にするスーパースターの哲学がありました。

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梶谷ユズル
広島県三原市/梶谷農園 代表

国内外の凄腕シェフから引く手あまたの「スーパースター・ファーマー」は、1979年に広島県三原市久井町に生まれました。当時、年商1億円もあげるほどのハーブ農園を経営していた両親は海外視察に彼を連れていくことも多く、その影響で中学2年生からカナダの学校に通います。大学はトロントの郊外にある農業系大学へ。その後、北米トップクラスの園芸学校「ナイアガラ・ボタニカル・ガーデン」で植物についての知識を深めます。2007年に帰国、父を継ぎ、農園のオーナーとなりました。「星付きレストラン専用のハーブ栽培」を経営方針とし、シェフの細やかなニーズに応えることができる生産体制を確立。現在10年目で契約レストラン150件、海外研修生も含め約15人のスタッフを抱えます。美食家で読書家、奥様と3人の子どもたちの夕食を毎日担当する料理好きのパパでもあります。

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