「主役を張れる春菊」完全育成法

情報更新日:2018/10/12

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真夏のタネ採りと畑の整備

生で食べられる究極の春菊を自然栽培で育てる久保教授(以下、久保さん)。春に植えた春菊の出荷も終わり、二度目の播種に備えてタネとりの準備がはじまりました。 突然の早すぎる梅雨あけとその後の猛暑に翻弄された夏でしたが、今年は梅雨がしっかりあったため、7月中旬まで出荷ができたそうです。今回はタネ採り用に残しておいた株(母本・ぼほん)からのタネとりの様子を取材、次のタネまきに備えて畑を整備するときに気をつけるポイントを教えてもらいました。

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久保正英
神奈川県相模原市/シンプル・ベジ代表

相模原市藤野エリアで、春菊メインの農家として「自然栽培のシンプル・ベジ」を運営。兼業としては、食から環境や健康を考えることをテーマに、食関連事業者252社の会員を抱える一般社団法人「エコ食品健究会」を2006年設立、現在も代表理事を務める。
また中小企業診断士、食関連マーケティングのコンサルタントとしても活動、2016年に中小企業庁長官賞を受賞。大学で発酵を学び、大手食品メーカーやコンサルティングファームなどの仕事を通じて食と農の厳しい現実を知り、10年ほど前にようやく自らがたどり着いたテーマ「生産と消費の分離」を解決するために、自らが模範となるべく精進している。

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