ブランド米に勝つ田んぼ学

情報更新日:2019/01/26

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茶碗一杯の価値観を変えたい 手段④ “営業力”でモノの交流から人の交流へ

「『イネ』を作っているのは百姓で、『コメ』を動かしているのが米屋で、『メシ』を食べるのはお客さん。『イネ・コメ・メシ』を一貫して大事にしたい」。そう話すのは、「黒澤ファーム」の黒澤信彦さん。 “地域一番店”を目指して走り続け、ブランド米を確立してきました。おいしいのはもちろん、それだけではない黒澤さんの“営業力”を探ります。

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黒澤信彦
山形県南陽市/黒澤ファーム代表

黒澤ファーム21代目。高校卒業後、3年間にわたって航空自衛隊で過ごしてから21歳で就農。 “魚沼超え”を目指してつくり始めた品種「夢ごこち」が2000年においしい米づくり日本一大会で最優秀賞を受賞。魚沼超えが一気に現実味を帯びる。高級料亭を皮切りに、五ツ星ホテル内の飲食店など、名だたる顧客を獲得。台湾とシンガポールへの輸出のほか、海外で活躍する日本人スポーツ選手など、国内のみならず海外でもファンがついている。「メイド・イン・ニッポンのお米の価値アップ」と、地域の農地をフィールドにした “農業テーマパーク”作りを目指している。

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