100年伝わる”皮ごと”食べれるりんご学

情報更新日:2019/08/02

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80年の歴史が導く、温故知新のりんご栽培

講義の説明

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前回の講義では80年間美味しいりんごを作り続ける松澤農園の歴史を追いました。
今回の講義は、80年間作り続けて体得した“おいしいりんごは健康な木から生まれる”という考えをさらに深掘りすることで、松澤農園独自のりんごの子育て方法についてお伝えし、「木は子どもと一緒」であるという、みどりさんの感覚を紐解いていきたいと思います。

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松澤みどり
長野県小諸市/松澤農園 代表

昭和41年、長野県小諸市生まれ。“皮ごと食べれるりんご”をキャッチコピーに生産から加工販売まで6次産業を家族で手掛ける「松澤農園」の3代目。大学に進学後、母が病気で倒れ急遽3か月で退学。18歳から実家のりんご農園を継ぐことに。担当するのは加工と営業分野。約100年前に祖父が土づくりからはじめた松澤農園は、土地を開拓してから80年経過する。みどりさんの息子が後を継ぎ、現在は4代目となる。特に生食でも極上のりんごをジュースにしたりんごジュースが大人気である。現在は“第二のふるさと”として松澤農園を訪れる人が後を絶たない。一度訪ねてきた人をほとんどリピーターにしてしまう人間力は、まるでみんなのお母さんである。農林水産省が始めた「農業女子プロジェクト」や小諸市農林課が始めた「KOMORO AGRI SHIFT」プロジェクトにも参加している。

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