100年伝わる”皮ごと”食べれるりんご学

情報更新日:2020/04/16

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リピート率90%!ファンがつく”りんご”の秘密

講義の説明

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りんごを作りはじめて約80年。松澤農園の大きな特徴のひとつが、生産から販売まで行う6次産業を行っていることです。かつて、全て業者に卸し生産業務だけを行っていましたが、お客様に直接お届けしたいと自分たちで売りはじめたのは3代目の教授・みどりさんからなのだそう。

みどりさんが販売し、はじめて生まれた新たな松澤農園の”売り”もあります。それは松澤農園の研究の賜物でもある「春待ちりんご」と「りんごジュース」です。今ではお客様のリピート率90%以上を誇る松澤農園の、誰をもファンにしてしまう秘密を探りたいと思います。

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松澤みどり
長野県小諸市/松澤農園 代表

昭和41年、長野県小諸市生まれ。“皮ごと食べれるりんご”をキャッチコピーに生産から加工販売まで6次産業を家族で手掛ける「松澤農園」の3代目。大学に進学後、母が病気で倒れ急遽3か月で退学。18歳から実家のりんご農園を継ぐことに。担当するのは加工と営業分野。約100年前に祖父が土づくりからはじめた松澤農園は、土地を開拓してから80年経過する。みどりさんの息子が後を継ぎ、現在は4代目となる。特に生食でも極上のりんごをジュースにしたりんごジュースが大人気である。現在は“第二のふるさと”として松澤農園を訪れる人が後を絶たない。一度訪ねてきた人をほとんどリピーターにしてしまう人間力は、まるでみんなのお母さんである。農林水産省が始めた「農業女子プロジェクト」や小諸市農林課が始めた「KOMORO AGRI SHIFT」プロジェクトにも参加している。

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