個人ではじめる エッセンシャル林業学

情報更新日:2019/09/25

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白樺から考える「エッセンシャルな林業」の未来像

講義の説明

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この「個人ではじめる エッセンシャル林業学」は、国や行政に頼らずにひとりひとりが六世代先まで森と豊かに暮らしていく方法を、北海道で環境保全型・個人事業型の林業を行なっている「里山部」の清水 省吾さんから学んでいく講義です。

はじまりとなる今回の講義記事では、省吾さんが実際にどういった林業の未来像を描いているのかを知るために、里山部の集大成のひとつである「白樺プロジェクト」のレポートを通して、木と作り手と消費者をつなぐ「エッセンシャルな林業」の本質に触れていきます。

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清水省吾
旭川/里山部代表

北海道の森を護り次世代に繋げるため、エッセンシャルな林業を展開する「木のプロデューサー」。環境保全型林業を行う「里山部」の代表であり、北海道自伐型林業推進協議会の副代表理事やオサラッペ・コウモリ研究所の副所長という肩書きも持つ。大学時代に調査していたコウモリたちが森林に依存して生きていることを知り、その生態を護るために林業の道へ入るも、現行の林業では護れないことを知る。そこで、森の保全と利活用のバランスがとれた小規模な里山モデルをつくるために、縁の深い旭川・突哨山(とっしょうざん)の土地を買い取って「里山部」の事業を開始。誰が何のために木を使うのか分かるまで伐らないポリシーを持ち、木と消費者をつなぐために”会いにこれる木材”をプロデュースしながら、地域にひらかれた熱く透明な林業を行なっている。

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