コンパクト農ライフ

コンパクト農ライフ塾生徒募集中!オンライン受講も可能ですコンパクト農ライフ塾生徒募集中!オンライン受講も可能です

時代が変わる今、The CAMPus が放つ
[ コンパクト農ライフ塾 ] 第3期
2020912 スタート!

小さなエネルギーで大きな豊かさを手に入れる
持続可能な新しい時代の農家スタイル。
これからは、やっぱり地域がオモシロい。
スペシャルな講師陣を迎えて完全オンラインにて短期集中開講。

ABOUT


コンパクト
農ライフ塾とは

⽬指せ! 0.5haで年商1000
⽇本初「コンパクト農家の育成」に特化したオンラインスクール。

The CAMPus 校長のメッセージ

⼈⽣をオモシロくする
インターネット農学校
The CAMPus
校⻑の井本喜久が主催する
オンラインスクール。

コンパクト農家は、ビジネス⾯での基準値を「0.5ha※で年商1000万」に設定。
これをどう達成できるかに⼒点を置きながら、新時代の農的暮らしのデザインについて学びます。

副業として農業を考えている⼈や、セカンドキャリアに⽥舎暮らしをイメージしている⼈、すでに農家だけどここから事業の成⻑を考えている⼈などを対象に、農ライフとビジネスの両方を組み合わせ、ハイレベルにバランスさせる術を伝授していきます。

The CAMPusが厳選した豪華講師陣(農業界のレジェンドたち)による成功ノウハウをギュッと凝縮し、1講座2時間✕全10回の短期集中型で開催していきます。

※0.5ha = 5000平米 = 1500坪

校長紹介

井本喜久

校長 井本喜久

ブランディングプロデューサー
⼀般社団法⼈The CAMPus 代表理事
株式会社The CAMPus BASE 代表取締役

なぜ机上で学ぶのか?

農業を始める前に、まず
「失敗しない計画を立てる」
ことに集中しましょう。

例えば、飲食店を始める時、料理の作り方から教わるのか、店舗の経営方法から教わるのか。当塾は後者にまず集中すべきと考えます。農作物の作り方よりも、まずは自分のライフスタイルをしっかりとデザインすることが先決です。それらを家に居ながらにして超プロフェッショナルたちから学ぶことができる。しかもポイントだけを最速で。

スクールの特徴

  • POINT1

    農業界で有名なプロ中のプロたちを講師に迎え、初心者にも解りやすい内容で講座を行っていきます。

    こんな方におすすめ

    これから農的くらしをはじめたい。
    兼業農家や週末農家になりたい…等

  • POINT2

    事業計画の⽴て⽅から就農、⽣産、流通、販売まで農業開始前に必須となる知識をしっかり伝授します。

    こんな方におすすめ

    新規事業で農業をやりたい。
    農園オーナーになりたい…等

  • POINT3

    毎週土曜日に、オンラインで、1講座×2時間の全10講座を1か⽉半の短期集中で学ぶことができます。

    こんな方におすすめ

    地方や海外に住んでいる。
    けど仲間や師匠に出会いたい…等

卒業したらどうなるのか?

  • 農家

    コンパクト農家になれます。

    今あなたの置かれている環境や時間とお金の掛け方にもよりますが、コンパクト農家としてのスタートは必ずきれます。当塾で得られるのはあくまで机上で学ぶ知識だけですが、それ以降、技術や仲間や土地の手に入れ方は別途個別にサポートを受けられます。

  • 仲間

    同じ志の仲間ができます。

    コンパクト農ライフを志向する塾の同期生は一生ものの仲間に必ずなります。
    今後、自身が新たなる道に進むとき切磋琢磨できたり、良きアドバイスをくれたり、困ったときに何かと力になってくれる仲間の存在は大きな宝物になるはずです。

  • コーチ

    スペシャルな師匠ができます。

    当スクールの講師陣はもちろんのこと、The CAMPusにいる全国のプロ農家さんとのネットワークが出来ます。
    彼らの所にインターンで行けたり、何かと師匠のように相談ができるような関係性をThe CAMPusスタッフがアレンジします。

料金や開催日程はこちら
  • 農オンラインサロン実施中
  • インターネット農学校で講義記事を読もう

DETAIL & COURSE


スペシャル講師陣と
各講座内容

開講日程

毎週末⼟曜
1~2講座 ✕ 6⽇間 = 全10講座

  • 1講座

    2020912日(土)
    10:00 - 12:00

    未来型農業の入口~マーケティング計画

    農作物を作るよりまずはブランドを創ろう

    株式会社マイファーム

    貸農園からスクールまで農ビジネスのカリスマ

    ⻄辻 ⼀真

  • 2講座

    2020919日(土)
    10:00 - 12:00

    超・新規就農方法論

    お金も経験も縁もない。けど新規就農はすぐ出来る

    兵庫県淡路市/菜音(ざいおん)ファーム

    お金かけない農法の実践者

    MUDO

  • 3講座

    2020919日(土)
    13:00 - 15:00

    コンパクト農業 野菜編

    コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える

    北海道 帯広/やぶ田ファーム

    ノビノビ暮らす自然農の革命家

    やぶ田 秀行

  • 4講座

    2020926日(土)
    10:00 - 12:00

    コンパクト農業 果樹編

    一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる

    広島県尾道市生口島/citrus farms たてみち屋

    市場から求められる半農半”伝”柑橘農家

    菅 秀和

  • 5講座

    2020926日(土)
    13:00 - 15:00

    コンパクト農業 畜産編

    大規模が前提の畜産も、逆転の発想で小規模だから上手くいく

    静岡県掛川市/しばちゃんランチマーケット

    「愛情の一瓶」で地元の絆を繋ぐ酪農家

    柴田 佳寛

  • 6講座

    2020103日(土)
    10:00 - 12:00

    農リアルテクノロジー経営

    良いものをコンパクトに創り売るためのテクノロジー経営

    株式会社ポケットマルシェ

    都市と地方をかき混ぜて一次産業の未来を変える男

    高橋 博之

  • 7講座

    2020103日(土)
    13:00 - 15:00

    革命的 農流通論

    地産地消から適産適消。地域から世界へ羽ばたこう

    広島県三原市/梶谷農園

    星嫌いのスーパースター・ファーマー

    梶谷 ユズル

  • 8講座

    20201010日(土)
    10:00 - 12:00

    革命的 農ブランディング

    最新ブランディング手法を農業に取入れたらスゴイことになった

    奈良県奈良市/株式会社 粟

    地域の種と人をつなぐ伝道師

    三浦 雅之

  • 9講座

    20201010日(土)
    13:00 - 15:00

    独自ファンコミュニティ形成

    マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る

    東京都青梅市/Ome farm

    農で街づくりを牽引する、東京の風景を変える男

    太田 太

10講座

20201017日(土)
10:00 - 12:00

プレゼンテーション⼤会

あなたはどんなコンパクト農ライフをはじめるのでしょうか。

開催場所

オンラインで
Zoomを使用して行います。

受講料

1~2講座 ✕ 6⽇間
= 全10講座

一般 178,000円
(+税)
The CAMPus
有料会員
169,100円
(+税)

※受講料には、⼊学⾦・学費・その他諸経費が含まれます。

定 員

20

※予定数に達した時点で受付を終了します。
※基本的に申し込み後のキャンセルはお断りしております。

オプション受講

より学びを深めたい方へ
農業学校AICの講義を追加で学べる

The CAMPusが提携している社会人向け農業学校「AIC(アグリイノベーション大学校)」が提供する座学講義34コマ・特別講義2コマ・現地視察2コマの中から、お好きなものどれでも6講座選択 可能です。
詳細は事務局までお問い合わせください。
入学後でも申込み可能です。

AICのサイトへ

オプション受講料

AIC講座チケット6枚(6講座)

一般 90,000円
(+税)
The CAMPus
有料会員
85,500円
(+税)
  • 農オンラインサロン実施中
  • インターネット農学校で講義記事を読もう
第3期生に申込む!
3期生申込む!

1講座
2020/09/12(土) 10:00-12:00

未来型農業の入口~マーケティング計画
「農作物を作るよりまずはブランドを創ろう」

これまでの農業は「何を作物として作るのか?」ということばかりに因われてしまって、商売として最も肝心な「どうやって売るのか?」の部分を後回しにする傾向が強かったのではないでしょうか?本講義では、まず作物よりもブランドを創ることに重点を置き、マーケティング発想で新しいカタチの農業を展開する、その計画の仕方を学んでいきます。

マイファーム代表

貸農園からスクールまで
農ビジネスのカリスマ

西辻 一真

1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。 大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。 その後、体験農園、農業学校、流通販売、農家レストラン、農産物生産など、独自の観点から農業の多面性を活かした種々の事業を立ち上げる。2010年、戦後最年少で農林水産省政策審議委員に就任。2016年、総務省「ふるさとづくり大賞」優秀賞受賞。2018年より東京農業大学客員教授就任。将来の夢は世界中の人が農業(土に触っていること)をしている社会を創ること。

HP| https://myfarm.co.jp/

2講座
2020/09/19(土) 10:00-12:00

超・新規就農方法論
「お金も経験も縁もない。けど新規就農はすぐ出来る」

新しく農家になるためには、まず農法を学んで、農地を手に入れて、機材を購入するためのお金を借りて、、、しかもある程度の農地面積や経験年数がないと国や自治体に農家として認定されないと思っている人が多いと思います。本講義では、お金や経験や縁がまったくなくてもスタートできる最速の農家への道のりを主に農地獲得と仲間づくりの観点から学んでいきます。

兵庫県淡路市/菜音(ざいおん)ファーム

お金かけない農法の実践者

MUDO

その昔、東京の六本木や渋谷でCLUBを経営していたが、震災を機に家族で淡路島に移住。無農薬の有機農業を志す。移住当初は地域になかなか受け入れてもらえなかったところ、農業や漁業のアルバイトを複数掛け持ちしつつ、自分たちの農法を有機農法と呼ばず「お金かけない農法」と呼んで様々な実験を繰り返していくうちに地元の人々にも認められるようになってきた。今では宿泊施設の経営や農業体験スクール、野外音楽フェスなどの事業を組み合わせながら、仲間と共に充実した農ライフを送っている。

HP| http://zionfarm.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/omou_mudo_0

3講座
2020/09/19(土) 13:00-15:00

コンパクト農業 野菜編
「コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える」

「コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える」
大量生産して「地元の農協または大型スーパーや遠方の青果市場に卸す」という農業だと薄利多売の原理で規模拡大こそが商売発展のポイントになります。本講義では、少量多品目の野菜生産で、卸先はすべて顔の見える顧客へ直接。価格の決定権を自ら持ちブランド化された商品として高く買ってもらう。量より質を重んじる収益性の高い農業の基本を学んでいきます。

北海道 帯広/やぶ田ファーム

ノビノビ暮らす
自然農の革命家

やぶ田 秀行

十勝の愛国で、悠々自適に暮らしながら自然農を営む「やぶ田ファーム」代表。 食品加工会社で20年程勤務した後、北海道十勝で有機農家として新規就農。農作業に打ち込みすぎて身体を壊したことがきっかけで、個人でも持続できる自然農法に取り組み始める。2006年から農薬も肥料も使用せず、土壌も耕さない不耕起・自然栽培を開始。微生物と植物の関係を第一に考える農法で、約5ヘクタールの圃場で、年間50〜60品目の野菜や穀物を栽培している。その農法について「お金も手間もかからないから、だれでもすぐに始められる」と言い切り、自らが実践してきた原理原則を惜しげもなく伝えている。

HP| http://www008.upp.so-net.ne.jp/YABUTA-FARM/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/moviearticle/hideyuki_yabuta_0

4講座
2020/09/26(土) 10:00-12:00

コンパクト農業 果樹編
「一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる」

「一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる」
新規就農で取り組む人は少ない果樹の栽培。しかし、実は狭い面積でも果樹の生産から商品のブランディングまでをこなす、6次産業化によって成功を収めている果樹農家がいます。本講義では、コンパクトな果樹栽培の方法から観光農園まで、果樹栽培の奥深さを体感し、売れる商品の作り方を学んでいきます。

広島県尾道市生口島/
citrus farms たてみち屋

市場から求められる
半農半”伝”柑橘農家

菅 秀和

愛媛県大三島出身。前職は果物狩りの観光農園にて柑橘園を担う。その流れから島に移り住み、2012年自身の農園をスタート。過去の営業経験を活かしたプレゼン技術から、都内や各地でレモンを使ったワークショップを多数開催。農薬や化学肥料を必要としない畑の環境を作るため、土づくりを大切にした「食べて美味しいレモン」を栽培。そのかたわらで、半農半Xならぬ半農半”伝”の形として、市場の流通だけに頼らない農業のあり方や方法の伝える講演活動も行っている。

HP| http://www.tatemichiya.com/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/sodateru_kan_0

5講座
2020/09/26(土) 13:00-15:00

コンパクト農業 畜産編
「大規模が前提の畜産も、逆転の発想で小規模だから上手くいく」

生産面積が100haなんて当たり前の酪農・養豚・養鶏の世界。規模と効率を重んじるあまり、整備投資や生産コストが増大し、やはり薄利多売の商売が基本になってしまいます。本講義では、自然環境を活かした放牧酪農や平飼い養鶏をしながら、しっかりと商品開発と流通開拓に力を入れて、1ha以下でも収益性の高い畜産を展開できる方法について学んできます。

静岡県掛川市/しばちゃんランチマーケット

「愛情の一瓶」で
地元の絆を繋ぐ酪農家

柴田 佳寛

静岡県掛川市で、牛舎・牛乳工場・直売所であるカフェレストランを持ち、より安全でおいしい牛乳を地元でつくり続ける「しばちゃんランチマーケット」の代表。父の代から始めた畜産業を継ぎ、自分たちの手で大切に作ったものを、自分たちの手で届けるということに徹底。地元の人々から愛され、遠方から訪ねてくる人も増えている秘訣は、地元・掛川と牛たちへの大きな愛情。

HP| http://www.shibachanchi.com/index.html

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/sodateru_shibata_0

6講座
2020/10/03(土) 10:00-12:00

農リアルテクノロジー経営
「良いものをコンパクトに創り売るためのテクノロジー経営」

昨今、アグリテックと呼ばれる分野にものすごい資本が投下されているのを知っていますか?その多くは大規模農業に適した莫大な設備投資を必要とするものです。本講義では、人手不足をテクノロジーで解消するというような発想ではなく、自然環境を活かしつつコンパクトでより良いものを創り出して流通させていくためのテクノロジーについて学んでいきます。

株式会社ポケットマルシェ

都市と地方をかき混ぜて
一次産業の未来を変える男

高橋 博之

団塊ジュニアの最後の年、1974年に岩手県花巻市に生まれる。前年、高度経済成長が終わる。その残像を引きずる団塊世代から、都会の会社でネクタイ締める人生がよいとの価値観を刷り込まれ、18歳で上京。見つかるわけもない自分探しに没頭(2年生を3回やりました)。大学出るときは超就職氷河期で、大きく価値観が揺さぶられる。新聞社の入社試験を100回以上受け、全滅。29歳、リアリティを求め、帰郷。社会づくりの矢面に立とうと、政治家を目指す。岩手で県議を2期やって、震災後の県知事選に挑戦し、被災地沿岸部270キロをぜんぶ歩いて遊説するという前代未聞の選挙戦を戦い、散る。口で言ってきたことを今度は手足を動かしてやってみようと、事業家に転身。生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつなぐマイクロメディア、東北食べる通信を創刊。定員1500人の目標を達成する。その後、日本食べる通信リーグを創設し、現在、全国各地にご当地食べる通信が誕生。「世なおしは、食なおし。」「都市と地方をかき混ぜる」の旗を掲げ、20キロのスーツケースをガラガラ引きずりながら、全国各地を行脚する寅さん暮らしを送る。2016年9月、食べる通信をビジネス化した新サービス、ポケットマルシェを始める。

HP| https://poke-m.com/

7講座
2020/10/03(土) 13:00-15:00

革命的 農流通論
「地産地消から適産適消。地域から世界へ羽ばたこう」

農作物は「輸送コストが高いから新鮮なうちに地域の人たちに食べてもらうのが最善」だと長いこと言われてきました。しかし、成功農家たちの多くは地産地消ではなく適産適消、つまりファンになってくれた人にピンポイントでその作物(商品)が届く仕組みを構築しています。本講義では、流通=営業と捉えた高効率な流通ノウハウについて学んでいきます。

広島県三原市/梶谷農園

星嫌いのスーパースター
・ファーマー

梶谷 ユズル

国内外の凄腕シェフから引く手あまたの「スーパースター・ファーマー」は、1979年に広島県三原市久井町に生まれました。当時、年商1億円もあげるほどのハーブ農園を経営していた両親は海外視察に彼を連れていくことも多く、その影響で中学2年生からカナダの学校に通います。大学はトロントの郊外にある農業系大学へ。その後、北米トップクラスの園芸学校「ナイアガラ・ボタニカル・ガーデン」で植物についての知識を深めます。2007年に帰国、父を継ぎ、農園のオーナーとなりました。「星付きレストラン専用のハーブ栽培」を経営方針とし、シェフの細やかなニーズに応えることができる生産体制を確立。現在10年目で契約レストラン150件、海外研修生も含め約15人のスタッフを抱えます。美食家で読書家、奥様と3人の子どもたちの夕食を毎日担当する料理好きのパパでもあります。

HP| http://kajiyafarm.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/sodateru_kajiya_0

8講座
2020/10/10(土) 10:00-12:00

革命的 農ブランディング
「最新ブランディング手法を農業に取入れたらスゴイことになった」

「良いものを作っていればいつかはちゃんと認められ売れる」果たして本当にそうなの?世界中に物や情報が溢れている時代。作ること発想だけでは認められる前に資金が尽きてしまいます。本講義では、誰がどんな想いでファンになるのか。そのストーリー構築からアウトプットするデザインまで、クリエイティブ発想の農ブランディングについて学んでいきます。

奈良県奈良市/株式会社 粟

地域の種と人をつなぐ伝道師

三浦 雅之

1970年京都府舞鶴市出身。1998年より奈良市近郊の中山間地である清澄の里をメインフィールドに奈良県内の在来作物の調査研究、栽培保存に取り組み、大和伝統野菜を中心に年間約120種類の野菜とハーブを栽培。2002年に大和伝統野菜を食材とした農家レストラン清澄の里「粟」、2009年には奈良町に粟ならまち店をオープン。 2015年5月より奈良の魅力発信を行う奈良市との官民協働プロジェクト「coto coto」を運営。 株式会社粟、NPO法人清澄の村、五ヶ谷営農協議会を連携協働させた六次産業によるソーシャルビジネス「Project粟」を展開している。妻・陽子さんとの共著に『家族野菜を未来につなぐ レストラン「粟」がめざすもの』(学芸出版社)がある。

HP| http://www.kiyosumi.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/omou_miura_0

9講座
2020/10/10(土) 13:00-15:00

独自ファンコミュニティ形成
「マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る」

マーケティング発想での農業は、そのブランドのファンコミュニティをどう育てていくかが大きなテーマです。多くの農家はSNSでの情報発信をやり続けることが大切だと思っていますが、実際には一人ひとりのお客様との真摯に向き合い絆を大切に持ち続けることこそがファンコミュニティ形成〜拡大への近道です。本講義では、そのポイントについて学んでいきます。

東京都青梅市/Ome farm

農で街づくりを牽引する、 東京の風景を変える男

太田 太

Ome Farm代表。自宅のある池袋と農園のある青梅の都内二拠点生活を送る。幼少時よりファッションの仕事とその環境に慣れ親しみ、21歳の時に渡米、ニューヨークへ。6年間滞在している最中、現地の食文化と都市農業の在り方、都心と郊外の両方での生活を自然に楽しむライフスタイルに触れ衝撃を受ける。 帰国後はファッション業界で国内外アパレルブランドの広報や営業等を通して若いデザイナーを海外市場に売り込んだり海外のブランド等を日本に紹介したり、展示会の運営等を通し、クリエイター達とともに仕事を行う。ファッション業界でキャリアを積みながらも、東京は元より近代日本の食文化や食の意識に対する世界レベルでの遅れに疑問が募っていたところ、企業による新たな農業プロジェクト立ち上げのオファーを受け、ファッション業界から農業界に転身。日本各地の有機農家を巡ったり、農業学校等に通い農業の現場を学びながら、2014年に東京都青梅市で「T.Y.FARM」をスタート。T.Y.FARMの親会社の農業撤退決定に伴い2017年12月、新たに「Ome Farm (青梅ファーム)」を立ち上げ、東京で世界レベルの農業と、“農業のある都市生活”の構築に挑む。

HP| https://www.omefarm.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/omou_nohara_0

ブランディングプロデューサー
⼀般社団法⼈The CAMPus 代表理事
株式会社The CAMPus BASE 代表取締役

コンパクト農ライフの伝道師

井本 喜久

広島の限界集落にある米農家出身。東京農大を卒業するも広告業界へ。26歳で起業。コミュニケーションデザイン会社COZ(株)を創業。2012年 表参道でBrooklyn Ribbon Friesを創業し食ブランド事業もスタート。数年後、家族がガンになった事をキッカケに健康的な食と農に対する探究心が芽生える。2016年 新宿駅屋上で都市と地域を繋ぐマルシェを開催し延べ10万人を動員。2017年「世界を農でオモシロくする」をテーマにインターネット 農学校 The CAMPusを開校。全国約60名の凄腕農家さんを教授に迎え、農的暮らしのオモシロさをワンコインの有料ウェブマガジンとして配信中。2018年(株)The CAMPus BASEを設立。全国の様々な地域で農を軸に地域活性を図るプロジェクトをプロデュース中。