コンパクト農ライフスクール生徒募集中!オンライン受講も可能です

The CAMPus
コンパクト農ライフスクール
2020年5月9日スタート!

持続可能な新しい時代の農家スタイル。
これからは、やっぱり地域がオモシロい。
スペシャルな講師陣を迎えて
東京にて超短期集中で開講。

小さなエネルギーで
大きな豊かさを手に入れる方法を学ぶ。

コンパクト
農ライフスクールとは

ABOUT

⽬指せ! 0.5haで年商1000万。
⽇本初「コンパクト農家の育成」に特化したリアルスクール。

⼈⽣をオモシロくするインターネット農学校
The CAMPus 校⻑の井本喜久が主催するリアルスクール。

コンパクト農家は、ビジネス⾯での基準値を「0.5ha※で年商1000万」に設定。これをどう達成できるかに⼒点を置きながら、新時代の農的暮らしのデザインについて学びます。

副業として農業を考えている⼈や、セカンドキャリアに⽥舎暮らしをイメージしている⼈、すでに農家だけどここから事業の成⻑を考えている⼈などを対象に、農を軸にライフスタイルとビジネスをハイレベルにバランスさせる術を直に伝授していきます。

The CAMPusが厳選した豪華講師陣(農業界のレジェンドたち)による成功ノウハウをギュッと凝縮し、1講座2時間✕全10回の短期集中型で開催していきます。

※0.5ha = 5000平米 = 1500坪

井本喜久

校長 井本喜久

ブランディングプロデューサー
⼀般社団法⼈The CAMPus 代表理事
株式会社The CAMPus BASE 代表取締役

スクールの特徴

  • POINT1

    農業界で有名な
    プロ中のプロたちを講師に迎え、
    初心者にも解りやすい内容で
    講座を行っていきます。

  • POINT2

    事業計画の⽴て⽅にはじまり
    就農、⽣産、流通、販売まで
    事業成功までに必要なスキル
    すべてを伝授します。

  • POINT3

    ⾸都圏のど真ん中で、
    毎週末の⼟⽇どちらか1⽇を使いつつ、
    1講座を2時間で10講座、
    1か⽉半の短期集中で学べます。

  • POINT4

    オンラインでも、
    まるで直接会って
    コミュニケーション
    してるかのごとく
    受講することが可能です。

卒業したらどうなるのか?

  • 農家

    コンパクト農家になれます。

    今あなたの置かれている環境や時間とお金の掛け方にもよりますが、コンパクト農家としてのスタートは必ずきれます。当スクールで得られるのはあくまで机上で学ぶ知識だけですが、それ以降、技術や仲間や土地の手に入れ方は別途個別にサポートを受けられます。

  • 仲間

    同じ志の仲間ができます。

    コンパクト農ライフを志向するスクールの同期生は一生ものの仲間に必ずなります。
    今後、自身が新たなる道に進むとき切磋琢磨できたり、良きアドバイスをくれたり、困ったときに何かと力になってくれる仲間の存在は大きな宝物になるはずです。

  • コーチ

    スペシャルな師匠ができます。

    当スクールの講師陣はもちろんのこと、The CAMPusにいる全国のプロ農家さんとのネットワークが出来ます。彼らの所にインターンで行けたり、何かと師匠のように相談ができるような関係性をThe CAMPusスタッフがアレンジします。

開講日程

毎週末⼟曜(たまに⽇曜)
1~2講座 ✕ 6⽇間 = 全10講座

2020年

  • 5⽉09⽇(土)/第1講座(10:00-12:00)
  • 5⽉16⽇(土)/第2講座(10:00-12:00)/第3講座(13:00-15:00)
  • 5⽉23⽇(土)/第4講座(10:00-12:00)/第5講座(13:00-15:00)
  • 5⽉30⽇(土)/第6講座(10:00-12:00)/第7講座(13:00-15:00)
  • 6⽉07⽇(日)/第8講座(10:00-12:00)/第9講座(13:00-15:00)
  • 6⽉13⽇(土)/第10講座(10:00-12:00)

※午前と午後の講座が連続する場合、間に1時間の休憩を入れます。
※午後の講座終了後は必ず1時間の懇親会が開催されます。
※オンラインでの受講も全てリアルタイムで行っていきます。

オプション受講

より学びを深めたい方へ

農業学校AICの講義を追加で学べる

The CAMPusが提携している社会人向け農業学校「AIC(アグリイノベーション大学校)」が提供する座学講義34コマ・特別講義2コマ・現地視察2コマの中から、お好きなものどれでも6講座選択可能です。
詳細は事務局までお問い合わせください。
入学後でも申込み可能です。

スペシャル講師陣と
各講座内容

COURSE

  • 1講座

    未来農業の⼊⼝~
    マーケティング計画

    農作物を作るよりまずはブランドを創ろう。ゼロから何かを創るなら出⼝から設計する。

    マイファーム/代表

    ⻄辻 ⼀真

    貸農園からスクールまで
    農ビジネスのカリスマ

  • 2講座

    超・新規就農⽅法論

    お⾦も経験も縁もないけど新規就農は出来る。

    兵庫県淡路市/
    菜音ファーム&菜音キャンプ

    MUDO

    お金かけない農法の実践者

  • 3講座

    コンパクト農業~野菜編

    コンパクトって何だ︖あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える

    ⾹川県⾼松市/コスモファーム

    中村 敏樹

    少量多品⽬で瀬⼾内の
    ⼩農を⼤成功させた男

  • 4講座

    コンパクト農業~果樹編

    ⼀⾒ハードルの⾼そうな果樹経営もコンパクトにやるから成功できる

    千葉県館⼭/RYOʼS FARM

    梁 寛樹

    パッションフルーツ
    に恋をしたサーファー

  • 5講座

    コンパクト農業~畜産編

    ⼤規模が主流の畜産も、逆転の発想で⼩規模だから上⼿くいく

    沖縄市南城市/みやぎ農園

    ⼩⽥ 哲也

    沖縄から世界に挑む
    養鶏界の⾰命家

  • 6講座

    ⾰命的“農”ブランディング論

    最新ブランディング⼿法を農業に取⼊れたらスゴイことになった

    ファームステッド

    阿部 岳

    ⼀次産業をリデザインする
    スーパーアートディレクター

  • 7講座

    ⾰命的“農”流通論

    地産地消から適産適消へ。地域から世界へ⽻ばたこう

    広島県三原市/梶⾕農園

    梶⾕ ユズル

    星嫌いのスーパースター
    ・ファーマー

  • 8講座

    農リアルテクノロジー経営

    良いものをコンパクトに創り、売るためのテクノロジー経営

    ポケットマルシェ

    ⾼橋 博之

    都市と地⽅をかき混ぜて
    ⼀次産業の未来を変える男

  • 9講座

    独⾃ファンコミュニティ形成

    マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る

    熊本県熊本市/ のはら農研塾

    野原 健史

    熊本発
    循環型ハイブリット農業の雄

10講座

プレゼンテーション⼤会

あなたはどんなコンパクト農業ライフをはじめるのでしょうか。

開催場所

LIFULL HUB

  • 住所

    東京都千代⽥区麹町1丁⽬4-4

  • アクセス

    東京メトロ半蔵⾨線 半蔵⾨駅3b出⼝より徒歩4分
    東京メトロ有楽町線 麹町駅3出⼝より徒歩7分

  • 期間

    2020年5⽉9⽇(⼟)~2020年6⽉13⽇(⼟)

  • 時間

    午前の講義︓10:00-12:00
    昼 ⾷︓12:00-13:00
    午後の講義︓13:00-15:00
    懇親会︓15:00-16:00

定 員

30名

※予定数に達した時点で受付を終了します。
※基本的に申し込み後のキャンセルはお断りしております。

受講料

1~2講座 ✕ 6⽇間 = 全10講座

一般 150,000円 ( + 税)
The CAMPus会員 142,500円 ( + 税)

※受講料には、⼊学⾦・学費・資料費が含まれます。

オプション受講料

AIC講座チケット6枚(6講座)

一般 90,000円 ( + 税)
The CAMPus会員 85,500円 ( + 税)

申込み&問合せ

contact

第1期生に申込む!

1講座
2020/05/09(土) 10:00-12:00

未来型農業の入口~マーケティング計画
「農作物を作るよりまずはブランドを創ろう」

これまでの農業は「何を作物として作るのか?」ということばかりに因われてしまって、商売として最も肝心な「どうやって売るのか?」の部分を後回しにする傾向が強かったのではないでしょうか?本講義では、まず作物よりもブランドを創ることに重点を置き、マーケティング発想で新しいカタチの農業を展開する、その計画の仕方を学んでいきます。

マイファーム代表

貸農園からスクールまで
農ビジネスのカリスマ

西辻 一真

1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。 大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。 その後、体験農園、農業学校、流通販売、農家レストラン、農産物生産など、独自の観点から農業の多面性を活かした種々の事業を立ち上げる。2010年、戦後最年少で農林水産省政策審議委員に就任。2016年、総務省「ふるさとづくり大賞」優秀賞受賞。2018年より東京農業大学客員教授就任。将来の夢は世界中の人が農業(土に触っていること)をしている社会を創ること。

HP| https://myfarm.co.jp/

2講座
2020/05/16(土) 10:00-12:00

超・新規就農方法論
「お金も経験も縁もない。けど新規就農はすぐ出来る」

新しく農家になるためには、まず農法を学んで、農地を手に入れて、機材を購入するためのお金を借りて、、、しかもある程度の農地面積や経験年数がないと国や自治体に農家として認定されないと思っている人が多いと思います。本講義では、お金や経験や縁がまったくなくてもスタートできる最速の農家への道のりを主に農地獲得と仲間づくりの観点から学んでいきます。

兵庫県淡路市/
菜音ファーム&菜音キャンプ

お金かけない農法の実践者

MUDO

その昔、東京の六本木や渋谷でCLUBを経営していたが、震災を機に家族で淡路島に移住。無農薬の有機農業を志す。移住当初は地域になかなか受け入れてもらえなかったところ、農業や漁業のアルバイトを複数掛け持ちしつつ、自分たちの農法を有機農法と呼ばず「お金かけない農法」と呼んで様々な実験を繰り返していくうちに地元の人々にも認められるようになってきた。今では宿泊施設の経営や農業体験スクール、野外音楽フェスなどの事業を組み合わせながら、仲間と共に充実した農ライフを送っている。

HP| http://zionfarm.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/omou_mudo_0

3講座
2020/05/16(土) 13:00-15:00

コンパクト農業~野菜編
「コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える」

大量生産して「地元の農協または大型スーパーや遠方の青果市場に卸す」という農業だと薄利多売の原理で規模拡大こそが商売発展のポイントになります。本講義では、少量多品目の野菜生産で、卸先はすべて顔の見える顧客へ直接。価格の決定権を自ら持ちブランド化された商品として高く買ってもらう。量より質を重んじる収益性の高い農業の基本を学んでいきます。

香川県高松市/コスモファーム

少量多品目で瀬戸内の
小農を大成功させた男

中村 敏樹

1956年、長野県上田市で専業農家の次男として生まれる。幼少期から家業を手伝い、農作業に親しんできたことから、進学の際にも迷わず農業を志し、香川大学農学部園芸学科に入学。卒業後は農産物流通関連企業に勤めたのち、香川県青果販売農業協同組合連合会で花卉の栽培指導を担った。退職後、農産物流通会社を立ち上げ独立。同時に、母校の香川大学に戻り、フルーツトマトの栽培研究に取り組む。農家への生産指導や農業コンサルティング事業などにも力を入れていたが、生産から流通まで幅広い経験と知識による指導が評判を呼び、各方面から講義・講師依頼が殺到。年間220回以上もの講演を行うこともあった。2010年、満を持して自宅のある香川県高松市に自身の農園「コスモファーム」をオープン。栽培面積の小さな圃場9箇所を借り受け、狭い土地を生かした「多品目少量栽培」を主軸に、6次産業化にも取り組み成功を収めている。現在は、高松と事務所のある横浜を行き来しながら、講演活動で全国を飛び回る日々を送っている。

HP| https://cosmo-fa.com/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/tsukuru_nakamura_0

4講座
2020/05/23(土) 10:00-12:00

コンパクト農業~果樹編
「一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる」

新規就農で取り組む人は少ない果樹の栽培。しかし、実は狭い面積でも果樹の生産から商品のブランディングまでをこなす、6次産業化によって成功を収めている果樹農家がいます。本講義では、コンパクトな果樹栽培の方法から観光農園まで、果樹栽培の奥深さを体感し、売れる商品の作り方を学んでいきます。

千葉県館山市/RYO’S FARM

パッションフルーツに
恋をしたサーファー

梁 寛樹

1985年、東京都杉並区生まれ。中学高校は早稲田実業でラグビー漬けの日々を過ごす。早稲田大学国際教養学部卒業後、住宅設備機器の製造メーカーに就職。週末は館山で趣味のサーフィンを楽しんだり、区民農園で野菜を育てたり。この頃から少しずつ農的暮らしに興味を持ち始める。WWOOFを利用して小笠原諸島の父島で農業研修を体験した後、26歳の時に一念発起し、退職金とわずかな貯金を頼りに、館山市に移住。館山市の地域おこし協力隊、農家での研修を経て、26歳で新規就農を果たす。 現在、館山市で15アール(1,500平米)、250本のパッションフルーツを栽培。育苗から栽培・収穫・販売、加工品の製造・加工・販売まで全ての工程だけでなく、ブランディング、PRなども一人でこなす。 波の状況、畑の様子、そして奥様の機嫌を見ながら、日々大好きなサーフィンと農作業に明け暮れる。

HP| https://ryosfarm.com/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/hajimeru_ryo_0

5講座
2020/05/23(土) 13:00-15:00

コンパクト農業~畜産編
「大規模が前提の畜産も、逆転の発想で小規模だから上手くいく」

生産面積が100haなんて当たり前の酪農・養豚・養鶏の世界。規模と効率を重んじるあまり、整備投資や生産コストが増大し、やはり薄利多売の商売が基本になってしまいます。本講義では、自然環境を活かした放牧酪農や平飼い養鶏をしながら、しっかりと商品開発と流通開拓に力を入れて、1ha以下でも収益性の高い畜産を展開できる方法について学んできます。

沖縄市南城市/みやぎ農園

沖縄から世界に挑む
養鶏界の革命家

小田 哲也

滋賀県出身。大学から千葉で園芸を学び植物の研究職として大学院を卒業。世界の食糧危機にたいして研究を進める途中「食の安全の重要さ」に気づき、大学院卒業後にドイツへ1年間の農業研修へ。ドイツから帰国後は沖縄へ移住し養鶏の世界へ。にわとりをケージに入れないみやぎ農園こだわりの「平飼い」を行っている。また。微生物資材を使った飼育により、臭みが抑えられたより美味しいたまごつくっている。農業支援や海外農業のサポートにも力を入れている。

HP| https://www.miyaginouen.com/

6講座
2020/05/30(土) 10:00-12:00

革命的“農”ブランディング論
「最新ブランディング手法を農業に取入れたらスゴイことになった」

「良いものを作っていればいつかはちゃんと認められ売れる」果たして本当にそうなの?世界中に物や情報が溢れている時代。作ること発想だけでは認められる前に資金が尽きてしまいます。本講義では、誰がどんな想いでファンになるのか。そのストーリー構築からアウトプットするデザインまで、クリエイティブ発想の農ブランディングについて学んでいきます。

ファームステッド

一次産業をリデザインする
スーパーアートディレクター

阿部 岳

北海道帯広市生まれ。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン学科卒。都内デザイン事務所に勤務し伊勢丹の広告、企業CI計画などを担当。その後独立して有限会社ガクデザインを設立。 企業のCI計画や洋菓子、コスメのブランド構築・パッケージデザインなどをメインに活動。2012年4月「とかちデザインファームプロジェクト」を立ち上げ、北海道十勝産品のデザインやブランディングを手がける。日本各地の農業、1次産業をデザインで活性化するため、2013年株式会社ファームステッドを設立。2008年、2012年、2013年、2014年、2016年グッドデザイン賞受賞(公益財団法人日本デザイン振興 会)。2011年日本パッケージデザイン大賞銅賞受賞(日本パッケージデザイン協会)。2015年第7回フード・アクション・ニッポンアワード 2015 入賞。「FOODEX JAPAN」(幕張メッセ)「Tokyo Pack」(東京ビッグサイト)など、講演も多数。

HP| http://farmstead.jp/

7講座
2020/05/30(土) 13:00-15:00

革命的“農”流通論
「地産地消から適産適消。地域から世界へ羽ばたこう」

農作物は「輸送コストが高いから新鮮なうちに地域の人たちに食べてもらうのが最善」だと長いこと言われてきました。しかし、成功農家たちの多くは地産地消ではなく適産適消、つまりファンになってくれた人にピンポイントでその作物(商品)が届く仕組みを構築しています。本講義では、流通=営業と捉えた高効率な流通ノウハウについて学んでいきます。

広島県三原市/梶谷農園

星嫌いのスーパースター
・ファーマー

梶谷 ユズル

国内外の凄腕シェフから引く手あまたの「スーパースター・ファーマー」は、1979年に広島県三原市久井町に生まれました。当時、年商1億円もあげるほどのハーブ農園を経営していた両親は海外視察に彼を連れていくことも多く、その影響で中学2年生からカナダの学校に通います。大学はトロントの郊外にある農業系大学へ。その後、北米トップクラスの園芸学校「ナイアガラ・ボタニカル・ガーデン」で植物についての知識を深めます。2007年に帰国、父を継ぎ、農園のオーナーとなりました。「星付きレストラン専用のハーブ栽培」を経営方針とし、シェフの細やかなニーズに応えることができる生産体制を確立。現在10年目で契約レストラン150件、海外研修生も含め約15人のスタッフを抱えます。美食家で読書家、奥様と3人の子どもたちの夕食を毎日担当する料理好きのパパでもあります。

HP| http://kajiyafarm.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/sodateru_kajiya_0

8講座
2020/06/07(日) 10:00-12:00

農リアルテクノロジー経営
「良いものをコンパクトに創り売るためのテクノロジー経営」

昨今、アグリテックと呼ばれる分野にものすごい資本が投下されているのを知っていますか?その多くは大規模農業に適した莫大な設備投資を必要とするものです。本講義では、人手不足をテクノロジーで解消するというような発想ではなく、自然環境を活かしつつコンパクトでより良いものを創り出して流通させていくためのテクノロジーについて学んでいきます。

ポケットマルシェ

都市と地方をかき混ぜて
一次産業の未来を変える男

高橋 博之

団塊ジュニアの最後の年、1974年に岩手県花巻市に生まれる。前年、高度経済成長が終わる。その残像を引きずる団塊世代から、都会の会社でネクタイ締める人生がよいとの価値観を刷り込まれ、18歳で上京。見つかるわけもない自分探しに没頭(2年生を3回やりました)。大学出るときは超就職氷河期で、大きく価値観が揺さぶられる。新聞社の入社試験を100回以上受け、全滅。29歳、リアリティを求め、帰郷。社会づくりの矢面に立とうと、政治家を目指す。岩手で県議を2期やって、震災後の県知事選に挑戦し、被災地沿岸部270キロをぜんぶ歩いて遊説するという前代未聞の選挙戦を戦い、散る。口で言ってきたことを今度は手足を動かしてやってみようと、事業家に転身。生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつなぐマイクロメディア、東北食べる通信を創刊。定員1500人の目標を達成する。その後、日本食べる通信リーグを創設し、現在、全国各地にご当地食べる通信が誕生。「世なおしは、食なおし。」「都市と地方をかき混ぜる」の旗を掲げ、20キロのスーツケースをガラガラ引きずりながら、全国各地を行脚する寅さん暮らしを送る。2016年9月、食べる通信をビジネス化した新サービス、ポケットマルシェを始める。

HP| https://poke-m.com/

9講座
2020/06/07(日) 13:00-15:00

独自ファンコミュニティ形成
「マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る」

マーケティング発想での農業は、そのブランドのファンコミュニティをどう育てていくかが大きなテーマです。多くの農家はSNSでの情報発信をやり続けることが大切だと思っていますが、実際には一人ひとりのお客様との真摯に向き合い絆を大切に持ち続けることこそがファンコミュニティ形成〜拡大への近道です。本講義では、そのポイントについて学んでいきます。

熊本県熊本市/ のはら農研塾

熊本発循環型
ハイブリット農業の雄

野原 健史

熊本県熊本市の、九州自動車道が切り裂いた大地の片隅に、その農場はある。政令指定都市にも関わらず農地が集中している地域で、周囲にはナスやスイカの栽培圃場(ほじょう)が目立つ。 のはら農研塾代表の野原さんは、“火の国熊本”の男らしい芯の通った言葉にチカラを持つ人物だ。ゆくゆくは農業を、熊本を、日本を動かしていくための、火を付ける着火マンだと言えるでしょう。のはら農研塾では、5haの唐芋(熊本ではさつまいも・かんしょの事をカライモと呼ぶ)、約6haの水稲、ハウス栽培でのスイカ等、計16ha程を利用して無農薬・低農薬での栽培を実践。農薬を使用しない農場としては日本で最大級の規模を誇る。産廃業者の父の元で育った野原さんのスタイルは、「廃棄」された「モノ」を利用し、新しい「モノ」を生み出す循環スタイル。その規模、スケールは見るものを圧倒させる。 また野原さんの魅力は、“カッコイイ”を貫く姿勢にもある。パンクスでスケーターでもある野原さんの元には、日本を代表する“カッコイイ”の体現者たちが次々と訪れている。野原さんを軸にして、新しい「ヒト」の循環をも生み出している。

HP| https://www.nohara-nouken.jp/

CAMPus講義記事|
https://thecampus.jp/article/omou_nohara_0

ブランディングプロデューサー
⼀般社団法⼈The CAMPus 代表理事
株式会社The CAMPus BASE 代表取締役

コンパクト農ライフの伝道師

井本 喜久

広島の限界集落にある米農家出身。東京農大を卒業するも広告業界へ。26歳で起業。コミュニケーションデザイン会社COZ(株)を創業。2012年 表参道でBrooklyn Ribbon Friesを創業し食ブランド事業もスタート。数年後、家族がガンになった事をキッカケに健康的な食と農に対する探究心が芽生える。2016年 新宿駅屋上で都市と地域を繋ぐマルシェを開催し延べ10万人を動員。2017年「世界を農でオモシロくする」をテーマにインターネット 農学校 The CAMPusを開校。全国約60名の凄腕農家さんを教授に迎え、農的暮らしのオモシロさをワンコインの有料ウェブマガジンとして配信中。2018年(株)The CAMPus BASEを設立。全国の様々な地域で農を軸に地域活性を図るプロジェクトをプロデュース中。