COURSES

講座内容

第10期の講座内容


  • 1講座未来型農業の入口~
    マーケティング計画

    唯一無二を切り開く
    コメビジネスの篤農家

    越後ファーム 代表取締役社長

    近正 宏光

  • 2講座超・新規就農方法論

    お金かけない農法の実践者

    菜音ファーム 村長
    菜音カフェ 菜音キャンプ 代表

    MUDO

  • 3講座コンパクト農業 野菜編

    多品目少量栽培エキスパート

    コスモファーム 会長

    中村 敏樹

  • 4講座コンパクト農業 果樹編

    日本初 国産有機オリーブ農家

    山田オリーブ園 園主

    山田 典章

  • 5講座コンパクト農業 畜産編

    石の上にも3ヶ月
    爆速で起業した養鶏家

    山もり養鶏場 代表

    森 智寛

  • 6講座革命的農ブランディング

    高齢化時代の地域事業
    成功モデルのパイオニア

    うきはの宝株式会社 代表取締役 代表

    大熊 充

  • 7講座持続可能な農ライフ

    里山の自然を農で表現する芸術家

    株式会社 苗目 代表

    井上 隆太郎

  • 8講座持続可能な農テクノロジー論

    99%のピンチをチャンスへ逆転させる男

    株式会社GRA 代表取締役CEO

    岩佐 大輝

  • 9講座独自ファンコミュニティ形成

    都市と地方をかき混ぜて
    一次産業の未来を変える男

    株式会社 ポケットマルシェ 代表取締役

    高橋 博之

STANDARD COURSE

スタンダードコース概要

こんな人にオススメ
講師陣や参加者同士の繋がりを重視し、積極的にコミュニティに参加したい方

  • 開催期間

    2022年1月29日(土)〜2022年3月5日(土)

  • カリキュラム

    コンパクト農ライフ塾 第10期 1~10講座

    10講座目はピッチコンテスト

  • 形式

    リアルタイム受講 ※Zoomを使用

  • 学費

    一般:195,800 円(税込)

    法人:176,220円(税込)10%割引 5名~の申込み

    学生:166,430円(税込)15%割引

    ※入学金・学費・その他諸経費が含まれます。

    ※学生割引の対象者は、大学、高等専門学校、専門学校に在学していることが確認できる18歳から25歳までの方となります。ご参加いただく際に学生証の写しをご提示いただく場合がございます。

    ※法人で請求書払いを希望される場合には、Peatixのチケット選択で「申込書(様式) ※請求書払いをご希望の方はこちら(法人のみ)」のチケットを選択してお申込みください。事務局からお申込みの際に記載いただいたメール宛にご連絡いたします。事務局(conpactagrischool@thecampus.jp)まで直接お問い合わせいただくことも可能です。

  • 募集定員

    20名

  • 受講特典

    ・卒業後個別面談 1回(30分)

    ・卒業した期以降の講座単発受講資格

  • オプション

    ・卒業後のフォローアップ

    ① 個別コンサルティング

    ② アグリイノベーション大学校への編入 (割引制度あり)

    ③ The CAMPus農業インターンシップ制度のアレンジ(北海道〜九州まで)

    ④ 農地探しサポート

  • 申込み〆切

    2022年1月27日(木)18:00 (※定員に達し次第〆切)

毎週土曜日

12講座×6⽇間=全10講座

  • 1月21日(金) 20:00 - 21:00 第0講座

    オリエンテーション

  • 1月29日(土) 10:00 - 13:00 第1講座

    未来型農業の入口~マーケティング計画

  • 1月29日(土) 13:00 - 16:00 第2講座

    超・新規就農方法論

  • 2月5日(土) 10:00 - 13:00 第3講座

    コンパクト農業 野菜編

  • 2月5日(土) 13:00 - 16:00 第4講座

    コンパクト農業 果樹編

  • 2月12日(土) 10:00 - 13:00 第5講座

    コンパクト農業 畜産編

  • 2月12日(土) 13:00 - 16:00 第6講座

    革命的農ブランディング

  • 2月19日(土) 10:00 - 13:00 第7講座

    持続可能な農ライフ

  • 2月19日(土) 13:00 - 16:00 第8講座

    持続可能な農テクノロジー論

  • 2月26日(土) 10:00 - 13:00 第9講座

    独自ファンコミュニティ形成

  • 3月5日(土) 10:00 - 12:00 第10講座

    ピッチコンテスト

スタンダードコースの申込みはこちら

無料オンライン説明会


まずは無料のオンライン説明会へ

  • 12021年12月1日(水) 20:00~21:00
  • 22021年12月9日(木) 20:00~21:00
  • 32021年12月17日(金) 20:00~21:00
  • 42021年12月22日(水) 20:00-21:00
  • 52022年1月6日(木) 20:00~21:00
  • 62022年1月13日(木) 20:00~21:00
  • 72022年1月22日(土) 10:00~11:00
説明会申込みはこちら

LIGHT COURSE

こんな人にオススメ
時間の制約がなく自分のペースで学習を進めたい方
価格を抑えて講座を聴講したい方

  • 受講期間

    2022年1月31日(月)AM10:00〜2022年3月7日(月)

    ※視聴期間中はご自身のタイミングで何度でもご視聴できます。

  • カリキュラム

    コンパクト農ライフ塾 第10期 1~9講座

    ※10講座(ピッチコンテスト)の聴講はなし。

  • 形式

    オンデマンド学習

  • 学費

    一般:107,800円(税込)

    法人:97,020円(税込)10%割引 5名~の申込み

    学生:91,630円(税込)15%割引

    ※入学金・学費・その他諸経費が含まれます。

    ※学生割引の対象者は、大学、高等専門学校、専門学校に在学していることが確認できる18歳から25歳までの方となります。ご参加いただく際に学生証の写しをご提示いただく場合がございます。

    ※法人で請求書払いを希望される場合には、Peatixのチケット選択で「申込書(様式) ※請求書払いをご希望の方はこちら(法人のみ)」のチケットを選択してお申込みください。事務局からお申込みの際に記載いただいたメール宛にご連絡いたします。事務局(conpactagrischool@thecampus.jp)まで直接お問い合わせいただくことも可能です。

  • 募集定員

    定員制限なし

  • 受講特典

    卒業した期以降の講座単発受講資格

  • 申込み〆切

    2022年1月27日(木)18:00

動画公開日程

  • 1月21日(金) 20:00 ~ 21:00 第0講座

    オリエンテーション(リアルタイム・Zoom開催)

  • 1月31日(月) AM 10:00 ~ 第1講座

    未来型農業の入口~マーケティング計画

  • 1月31日(月) AM 10:00 ~ 第2講座

    超・新規就農方法論

  • 2月7日(月) AM 10:00 ~ 第3講座

    コンパクト農業 野菜編

  • 2月7日(月) AM 10:00 ~ 第4講座

    コンパクト農業 果樹編

  • 2月14日(月) AM 10:00 ~ 第5講座

    コンパクト農業 畜産編

  • 2月14日(月) AM 10:00 ~ 第6講座

    革命的農ブランディング

  • 2月21日(月) AM 10:00 ~ 第7講座

    持続可能な農ライフ

  • 2月21日(月) AM 10:00 ~ 第8講座

    持続可能な農テクノロジー論

  • 2月28日(月) AM 10:00 ~ 第9講座

    独自ファンコミュニティ形成

ライトコースの申込みはこちら

田舎暮らしスタートアップ応援
プログラム INASTA in 伊那市

第1講座

2022年1月29日(土) 10:00-13:00

未来型農業の入口~
マーケティング計画

農作物を作るより
まずはブランドを創ろう

これまでの農業は「何を作物として作るのか?」ということばかりに因われてしまって、商売として最も肝心な「どうやって売るのか?」の部分を後回しにする傾向が強かったのではないでしょうか?本講座では、まず作物よりもブランドを創ることに重点を置き、マーケティング発想で新しいカタチの農業を展開する、その計画の仕方を学んでいきます。

講師紹介

唯一無二を切り開く コメビジネスの篤農家

越後ファーム 代表取締役社長

近正 宏光

HIROMITSU KONSYO

1971年新潟県生まれ。2006年、農業生産法人・越後ファーム(株)を立ち上げる。新潟県東蒲原郡阿賀町を拠点に米作を開始。2010年からは京都大学農業博士・西村和雄氏の指導に基づき、自然農法、有機JAS栽培、特別栽培に本格的に取り組む。一方で全国のとく農家と意見・情報交換を図る「田んぼネットワーク」を構築。「素晴らしい米を生産するが、売ることが苦手」と問題を解決すべく、日本橋三越本店に米穀販売店「お米場 田心」を2013年2月に構え、現在は新宿伊勢丹本店、池袋西武本店を加えた3店舗にて仲間と共に6次産業化を目指している。

第2講座

2021年1月29日(土) 13:00-16:00

超・新規就農方法論

お金も経験も縁もない。けど新規就農はすぐ出来る

新しく農家になるためには、まず農法を学んで、農地を手に入れて、機材を購入するためのお金を借りて、、、しかもある程度の農地面積や経験年数がないと国や自治体に農家として認定されないと思っている人が多いと思います。本講座では、お金や経験や縁がまったくなくてもスタートできる最速の農家への道のりを主に農地獲得と仲間づくりの観点から学んでいきます。

講師紹介

お金かけない農法の実践者

菜音ファーム 村長
菜音カフェ 菜音キャンプ 代表

MUDO

その昔、東京の六本木や渋谷でCLUBを経営していたが、震災を機に家族で淡路島に移住。無農薬の有機農業を志す。移住当初は地域になかなか受け入れてもらえなかったところ、農業や漁業のアルバイトを複数掛け持ちしつつ、自分たちの農法を有機農法と呼ばず「お金かけない農法」と呼んで様々な実験を繰り返していくうちに地元の人々にも認められるようになってきた。今では宿泊施設の経営や農業体験スクール、野外音楽フェスなどの事業を組み合わせながら、仲間と共に充実した農ライフを送っている。

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第3講座

2022年2月5日(土) 10:00-13:00

コンパクト農業 野菜編

コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える

大量生産して「地元の農協または大型スーパーや遠方の青果市場に卸す」という農業だと薄利多売の原理で規模拡大こそが商売発展のポイントになります。本講義では、少量多品目の野菜生産で、卸先はすべて顔の見える顧客へ直接。価格の決定権を自ら持ちブランド化された商品として高く買ってもらう。量より質を重んじる収益性の高い農業の基本を学んでいきます。

講師紹介

多品目少量栽培エキスパート

コスモファーム 会長

中村 敏樹

TOSHIKI NAKAMURA

1956年、長野県上田市で専業農家の次男として生まれる。幼少期から家業を手伝い、農作業に親しんできたことから、進学の際にも迷わず農業を志し、香川大学農学部園芸学科に入学。卒業後は農産物流通関連企業を経て農協連絡会(現JA香川)へ。青果販売農業協同組合で花卉の栽培指導を担った。退職後、農産物流通会社を立ち上げ独立。同時に、母校の香川大学に戻り、フルーツトマトの栽培研究に取り組む。農家への生産指導や農業コンサルティング事業などにも力を入れていたが、生産から流通まで幅広い経験と知識による指導が評判を呼び、各方面から講義・講師依頼が殺到。年間220回以上もの講演を行うこともあった。2010年、満を持して自宅のある香川県高松市に自身の農園「コスモファーム」をオープン。栽培面積の小さな圃場9箇所を借り受け、狭い土地を生かした「多品目少量栽培」を主軸に、6次産業化にも取り組み成功を収めている。現在は、高松と事務所のある横浜を行き来しながら、講演活動で全国を飛び回る日々を送っている。

第4講座

2022年2月5日(土) 13:00-16:00

コンパクト農業 果樹編

一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる

新規就農で取り組む人は少ない果樹の栽培。しかし、実は狭い面積でも果樹の生産から商品のブランディングまでをこなす、6次産業化によって成功を収めている果樹農家がいます。本講座では、コンパクトな果樹栽培の方法から観光農園まで、果樹栽培の奥深さを体感し、売れる商品の作り方を学んでいきます。

講師紹介

日本初 国産有機オリーブ農家

山田オリーブ園 園主

山田 典章

NORIAKI YAMADA

オリーブ専業農家。香川県小豆島の山田オリーブ園園主。1967年佐賀県生まれ。岡山大学農学部を卒業後、ベネッセコーポレーションに入社、保育事業などの立ち上げに携わる。2010年から小豆島に移住し、新規就農。日本で初めてオリーブの有機栽培に成功し、オリーブ栽培としては初の有機JASに認定される。好きなものは虫と本と日本酒。著書「これならできるオリーブ栽培~有機栽培・自家搾油・直売~」山田オリーブ園は、小豆島でオリーブの有機栽培をしています。日本でのオリーブの有機栽培は、これまで困難とされてきました。その最大の理由は、日本固有の害虫オリーブアナアキゾウムシ。毎日、樹一本一本を見て回ることができる本数に栽培を限定し、ゾウムシの生態を徹底的に研究することで、無農薬でゾウムシからオリーブを守ることができるようになりました。自家農園で育てたオリーブや柑橘類を原料に自前の搾油所で新鮮で安全な食べ物を作っています。これからも採りたて搾りたての国産のオーガニックエキストラバージンオリーブオイルをお届けします。

第5講座

2022年2月12日(土) 10:00-13:00

コンパクト農業 畜産編

大規模が前提の畜産も、逆転の発想で小規模だから上手くいく

規模と効率を重んじるあまり、整備投資や生産コストが増大し、やはり薄利多売の商売が基本になってしまいます。本講座では、自然環境を活かした放牧酪農や平飼い養鶏をしながら、しっかりと商品開発と流通開拓に力を入れて、小規模でも収益性の高い畜産を展開できる方法について学んできます。

講師紹介

石の上にも3ヶ月 爆速で起業した養鶏家

山もり養鶏場 代表

森 智寛

TOMOHIRO MORI

1990年生まれ、長崎県長崎市出身。現在は、福岡県うきは市へ移住。㈱マイナビで営業を6年経験した後に、採卵養鶏会社設立(現在3年目)。日本で5%しかいないと言われている平飼い方式の採卵養鶏を採用。子どもたちに安心安全な食べ物を食べさせたいという思いから、農業を全く知らない中、養鶏の道へ。1200坪の山林を購入し1人で開墾、鶏舎をDIYで建てる。㈱マイナビで年間300名近い経営者と会うことができたため、その方々のアドバイスを活かしながら収益を意識した経営方針で、 販売開始2年目にて黒字化。 現在は約1000羽の鶏とスタッフ1名の合計1千2名(羽)の小規模会社を経営。今後は新規就農者向けのサポートや平飼い養鶏の普及に努めていきたい。

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第6講座

2022年2月12日(土) 13:00-16:00

革命的農ブランディング

最新ブランディング手法を農業に取入れたらスゴイことになった

「良いものを作っていればいつかはちゃんと認められ売れる」果たして本当にそうなの?世界中に物や情報が溢れている時代。作ること発想だけでは認められる前に資金が尽きてしまいます。本講座では、誰がどんな想いでファンになるのか。そのストーリー構築からアウトプットするデザインまで、クリエイティブ発想の農ブランディングについて学んでいきます。

講師紹介

高齢化時代の地域事業 成功モデルのパイオニア

うきはの宝株式会社 代表取締役

大熊 充

MITSURU OKUMA

1980年生福岡県うきは市出身、経営者&デザイナー
うきはの宝株式会社代表取締役
「圧倒的コンセプトと広報力で事業の道を切り拓く」
75歳以上のおばあちゃんたちと農産物の生産・加工・販売を一括しておこなう。「ばあちゃん食堂」を過疎地域から都市圏まで全国に展開中。一度も就職出来ず20代にデザイン事務所を創業。その後故郷である福岡県うきは市の地域の課題解決の為に何か出来ないかと学び直しで、社会人学生を始める。2017年4月専門学校日本デザイナー学院九州校に入学して、グラフィックデザインとソーシャルデザインを学ぶ。在学中に、学ぶだけでなく行動に移そうと社会起業家育成のボーダレスジャパンが主宰するボーダレスアカデミー二期福岡校でビジネスプランを作る。超高齢化の進む農村でおばあちゃんたちが働くことで「生きがい」と「収入」を得れる、75歳以上のおばあちゃんたちが働ける会社「うきはの宝株式会社」を2019年10月に設立。
2019年度福岡県庁主催の「よかとこビジネスプランコンテスト」大賞受賞。
2021年2月農林水産省主催の「INACOMEビジネスコンテスト」で日本一の最優秀賞に選ばれる。
第20回福岡県男女共同参画表彰「社会における女性の活躍推進部門」受賞。
「地域再生大賞」ノミネート

第7講座

2022年2月19日(土) 10:00-13:00

持続可能な農ライフ

農業ではなく農という価値観を暮らしの中で磨く

世界中で気候危機が叫ばれる今、持続可能な暮らしは、どうカタチ作るべきなのでしょうか? 農業ではなく「農」という価値観を真ん中に起いて、森の中で、水、土、畑、植物、家畜、木、火、電気など、人が生きるためのあらゆる要素をエネルギー循環させながら暮らしを営み続けているプロの農ライファーがいます。そんな彼らからコンパクト農ライフの基礎を学んでいきます。

講師紹介

里山の自然を農で表現する芸術家

株式会社 苗目 代表

井上 隆太郎

RYUTAROU INOUE

1976年東京生まれ。園芸の専門学校卒業後、園芸店、園芸商社のバイヤー等を経て、2006年、29歳で独立。植物を使ったディスプレイ業、造園の会社を立ち上げる。
2014年、千葉県鴨川市に耕作放棄地(棚田跡地)を借り、通いでの畑を開始。(当時は完全に自然栽培)
2015年、息子が生まれたことをきっかけに千葉県鴨川市に完全移住。
都内(全国)でのディスプレイ業と農業の生活が始まる。
同時期、千葉県大多喜町で始まった、mitosaya薬草園蒸留所 の立ち上げに植物担当として参画。
2018年2月 農地所有適格法人 株式会社苗目 設立。エディブルフラワー とハーブの生産を中心に、栽培だけではなく里山からの採取も行いながら環境再生にも取り組む。
鴨川に移住して、日々農業に取り組む中で、直面した耕作放棄地の問題、農薬や化学肥料に頼った慣行農業に疑問を感じ、環境に影響の少ない、持続可能な農業・複合的な農業に取り組んでいる。

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第8講座

2022年2月19日(土) 13:00-16:00

持続可能な農テクノロジー論

良いものをコンパクトに創り売るためのテクノロジー経営

昨今、アグリテックと呼ばれる分野にものすごい資本が投下されているのを知っていますか?その多くは大規模農業に適した莫大な設備投資を必要とするものです。本講座では、人手不足をテクノロジーで解消するというような発想ではなく、自然環境を活かしつつコンパクトでより良いものを創り出して流通させていくためのテクノロジーについて学んでいきます。

講師紹介

99%のピンチをチャンスへ逆転させる男

株式会社GRA 代表取締役CEO

岩佐 大輝

HIROKI IWASA

1977年、宮城県山元町生まれ。日本および海外で複数の法人のトップを務める起業家。
2002年、大学在学中にITコンサルティングサービスを主業とするズノウを起業。2011年の東日本大震災後は、壊滅的な被害を受けた故郷山元町の復興を目的にGRAを設立。先端施設園芸を軸とした「東北の再創造」をライフワークとするようになる。農業ビジネスに構造変革を起こし、ひと粒1000円の「ミガキイチゴ」を生み出す。 著書に『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』(ダイヤモンド社)、『甘酸っぱい経営』(ブックウォーカー)、『絶対にギブアップしたくない人のための成功する農業』(朝日新聞出版)がある。人生のテーマは「旅するように暮らそう」。趣味はサーフィンとキックボクシング。

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第9講座

2022年2月26日(土) 10:00-13:00

独自ファンコミュニティ形成

マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る

マーケティング発想での農業は、そのブランドのファンコミュニティをどう育てていくかが大きなテーマです。多くの農家はSNSでの情報発信をやり続けることが大切だと思っていますが、実際には一人ひとりのお客様との真摯に向き合い絆を大切に持ち続けることこそがファンコミュニティ形成〜拡大への近道です。本講座では、そのポイントについて学んでいきます。

講師紹介

都市と地方をかき混ぜて
一次産業の未来を変える男

株式会社 ポケットマルシェ 代表取締役

高橋 博之

HIROYUKI TAKAHASHI

団塊ジュニアの最後の年、1974年に岩手県花巻市に生まれる。前年、高度経済成長が終わる。その残像を引きずる団塊世代から、都会の会社でネクタイ締める人生がよいとの価値観を刷り込まれ、18歳で上京。見つかるわけもない自分探しに没頭(2年生を3回やりました)。大学出るときは超就職氷河期で、大きく価値観が揺さぶられる。新聞社の入社試験を100回以上受け、全滅。29歳、リアリティを求め、帰郷。社会づくりの矢面に立とうと、政治家を目指す。岩手で県議を2期やって、震災後の県知事選に挑戦し、被災地沿岸部270キロをぜんぶ歩いて遊説するという前代未聞の選挙戦を戦い、散る。口で言ってきたことを今度は手足を動かしてやってみようと、事業家に転身。生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつなぐマイクロメディア、東北食べる通信を創刊。定員1500人の目標を達成する。その後、日本食べる通信リーグを創設し、現在、全国各地にご当地食べる通信が誕生。「世なおしは、食なおし。」「都市と地方をかき混ぜる」の旗を掲げ、20キロのスーツケースをガラガラ引きずりながら、全国各地を行脚する寅さん暮らしを送る。2016年9月、食べる通信をビジネス化した新サービス、ポケットマルシェを始める。

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