COURSES

コース紹介

コミュニケーションを重視した参加型コース

STANDARD COURSES

ライトコースはこちら

スタンダードコース講座内容


毎週土曜日

12講座×6⽇間=全10講座

  • 第0講座

    第8期 オリエンテーション

    日時

    2021年9月3日(金)20:00〜21:00

  • 第1講座

    日時

    2021年9月11日(土) 10:00-13:00

    未来型農業の入口~マーケティング計画

    貸農園からスクールまで
    農ビジネスのカリスマ

    株式会社マイファーム 代表取締役

    西辻 一真

    KAZUMA NISHITSUJI

  • 第2講座

    日時

    2021年9月11日(土) 13:00-16:00

    超・新規就農方法論

    お金かけない農法の実践者

    菜音ファーム 村長 /
    菜音カフェ 菜音キャンプ 代表

    MUDO

  • 第3講座

    日時

    2021年9月18日(土) 10:00-13:00

    コンパクト農家 野菜編

    小さくて強い農業をカタチにする篤農家

    株式会社 久松農園 代表

    久松 達央

    TATSUO HISAMATSU

  • 第4講座

    日時

    2021年9月18日(土) 13:00-16:00

    コンパクト農家 果樹編

    自然栽培果樹の革命家

    株式会社グリーングラス 代表取締役

    道法 正徳

    MASANORI DOUHOU

  • 第5講座

    日時

    2021年9月25日(土) 10:00-13:00

    コンパクト農家 畜産編

    ゆたかな日本の山を生かす
    山地酪農家

    なかほら牧場 相談役・創設者

    中洞 正

    TADASHI NAKAHORA

  • 第6講座

    日時

    2021年9月25日(土) 13:00-16:00

    革命的 農ブランディング

    bean to barで新たな
    エコシステムを作り出す男

    Minimal -Bean to Bar Chocolate- 代表 /
    株式会社Bace 代表取締役

    山下 貴嗣

    TAKATSUGU YAMASHITA

  • 第7講座

    日時

    2021年10月2日(土) 10:00-13:00

    持続可能な農ライフ

    ないものは自身で作り出す
    農ライフの異端児

    le petit marché

    大竹 明郁

    AIKU OTAKE

  • 第8講座

    日時

    2021年10月2日(土) 13:00-16:00

    コンパクト農家経営論

    成功する農家の右腕

    ファームサイド株式会社 代表 /
    阿部梨園マネージャー

    佐川 友彦

    TOMOHIKO SAGAWA

  • 第9講座

    日時

    2021年10月9日(土) 10:00-13:00

    独自ファン コミュニティ形成

    都市と地方をかき混ぜて
    一次産業の未来を変える男

    株式会社 ポケットマルシェ 代表取締役

    高橋 博之

    HIROYUKI TAKAHASHI

  • 第10講座

    日時

    2021年10月16日(土)
    10:00〜12:00 最終プレゼンテーション⼤会
    12:00〜13:00 卒業の会

    最終プレゼンテーション⼤会

    あなたはどんなコンパクト農ライフを
    はじめるのでしょうか。

無料オンライン説明会


まずは無料のオンライン説明会へ

  • 12021年7月22日(木・祝) 20:00~21:30
  • 22021年8月7日(土) 17:00~18:30
  • 32021年8月20日(金) 20:00~21:30
説明会申込みはこちら

スタンダードコース概要

全てのコンテンツが受けられる
コミュニケーションを重視した参加型コース
講師陣や参加者同士の繋がりを重視し、
積極的にコミュニティに参加したい方向け。

  • 形式

    オンライン受講 (リアルタイム) 
    ※Zoomを使用

  • 定員

    20名

  • 受講料

    1~2講座 × 6⽇間 = 全10講座
    195,800円 (税込)

    ※受講料には、入学金・学費・その他諸経費が含まれます。

    ※ご家族(2名様~)での受講希望の場合、家族割適用で1名様あたり25%割引で受講いただけます。

    ※家族割の適用には専用の割引コードが必要となります。受講されるご家族とのご関係を表記の上、
    運営事務局までお問い合わせください。

    問い合わせ先:conpactagrischool@thecampus.jp

    • 参加型ライブ授業

      Zoomにてリアルタイムで講座を受けることが可能です。

    • 講師への質問が可能

      講座中、チャット機能を使って講師に質問ができます。また、質疑応答の時間に講師からの回答を受けることが可能です。

    • 受講生同士のディスカッション
      参加が可能

      講座後に行う「コミュニケーションタイム」という受講生、講師を交えたディスカッションに参加できます。

    • プレゼンテーション大会参加が
      可能

      コン農塾の集大成とも言える、プレゼンテーション大会(第10講座)に参加できます。

    • 卒業生のコミュニティへの参加が
      可能

      コンパクト農ライフ塾卒業生が参加するコミュニティ(非公開Facebookグループ)へご招待します。国内外の様々な仲間と繋がり、情報交換をしたり、イベントの参加が可能です。

    • 事前課題及びフィードバック
      あり

      講師による事前課題とフィードバックを受けることにより、講座の理解を深め、自分自身の事業計画がより精緻なものとなります。

    • アーカイブ視聴が可能

      講座終了翌々日より4日間、アーカイブ動画を視聴できます。※日程は変更する場合がございます。

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自分のタイミングで聴講できる
オンデマンド型コース

LIGHT COURSES

ライトコース講座内容


  • 第1講座

    超・新規就農方法論

    お金かけない農法の実践者

    菜音ファーム 村長 /
    菜音カフェ 菜音キャンプ 代表

    MUDO

  • 第2講座

    未来型農業の入口~
    マーケティング計画

    貸農園からスクールまで
    農ビジネスのカリスマ

    株式会社マイファーム 代表取締役

    西辻 一真

    KAZUMA NISHITSUJI

  • 第3講座

    コンパクト農家 野菜編

    多品目少量栽培エキスパート

    コスモファーム 会長

    中村 敏樹

    TOSHIKI NAKAMURA

  • 第4講座

    コンパクト農家 畜産編

    持続可能な小規模酪農の志士

    小布施牧場 代表

    木下 荒野

    KOYA KINOSHITA

  • 第5講座

    コンパクト農家 果樹編

    パッションフルーツに
    恋をした海の男

    RYO'S FARM 園主

    梁 寛樹

    HIROKI RYO

  • 第6講座

    持続可能な農ライフ 林業編

    エッセンシャルな林業を展開する
    「木」のプロデューサー

    里山部 代表

    清水 省吾

    SYOGO SHIMIZU

  • 第7講座

    革命的 農ブランディング

    世界一幸せな島をつくるイノベーター

    東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表

    山下 賢太

    KENTA YAMASHITA

  • 第8講座

    農流通論

    成功する農家の右腕

    ファームサイド株式会社 代表 /
    阿部梨園マネージャー

    佐川 友彦

    TOMOHIKO SAGAWA

  • 第9講座

    独自ファン コミュニティ形成

    都市と地方をかき混ぜて
    一次産業の未来を変える男

    株式会社 ポケットマルシェ 代表取締役

    高橋 博之

    HIROYUKI TAKAHASHI

ライトコース概要

自分のタイミングで聴講できる、
オンデマンド型コース
これまでの講座の参加が叶わなかった方、
価格を抑えて講座のみ聴講したい方向け。

  • 形式

    オンデマンド聴講
    ※動画視聴サイト「ビデオグ」を用いてご視聴いただけます。

  • 講座

    全9講座

    ※10講座(プレゼンテーション大会)は聴講できません。

    ※過去のスタンダードコースの素材を使用。

  • 受講期間

    1カ月間

    ※申込み完了後、5営業日以内に事務局から視聴の案内メールをお送りいたします。

    ※案内日から1ヶ月間、ご自身のご希望のタイミング、順番で何度でもご視聴頂けます。

  • 受講料

    107,800円(税込)

    ※受講料には、入学金・学費・その他諸経費が含まれます。

    • 課題資料配布あり

      課題資料に回答する事で理解が深まり、自分自身の事業計画がより精緻なものとなります。

    • オンデマンド聴講が可能

      聴講期間中は、全9講座いつでも視聴して頂けます。

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田舎暮らしスタートアップ応援
プログラム INASTA in 伊那市

第1講座

2021年9月11日(土) 10:00-13:00

未来型農業の入口~
マーケティング計画

農作物を作るより
まずはブランドを創ろう

これまでの農業は「何を作物として作るのか?」ということばかりに因われてしまって、商売として最も肝心な「どうやって売るのか?」の部分を後回しにする傾向が強かったのではないでしょうか?本講座では、まず作物よりもブランドを創ることに重点を置き、マーケティング発想で新しいカタチの農業を展開する、その計画の仕方を学んでいきます。

講師紹介

貸農園からスクールまで
農ビジネスのカリスマ

株式会社マイファーム 代表取締役

西辻 一真

KAZUMA NISHITSUJI

1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。 大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。 その後、体験農園、農業学校、流通販売、農家レストラン、農産物生産など、独自の観点から農業の多面性を活かした種々の事業を立ち上げる。2010年、戦後最年少で農林水産省政策審議委員に就任。2016年、総務省「ふるさとづくり大賞」優秀賞受賞。2018年より東京農業大学客員教授就任。将来の夢は世界中の人が農業(土に触っていること)をしている社会を創ること。

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第2講座

2021年9月11日(土) 13:00-16:00

超・新規就農方法論

お金も経験も縁もない。
けど新規就農はすぐ出来る

新しく農家になるためには、まず農法を学んで、農地を手に入れて、機材を購入するためのお金を借りて、、、しかもある程度の農地面積や経験年数がないと国や自治体に農家として認定されないと思っている人が多いと思います。本講座では、お金や経験や縁がまったくなくてもスタートできる最速の農家への道のりを主に農地獲得と仲間づくりの観点から学んでいきます。

講師紹介

お金かけない農法の実践者

菜音ファーム 村長 / 菜音カフェ 菜音キャンプ 代表

MUDO

その昔、東京の六本木や渋谷でCLUBを経営していたが、震災を機に家族で淡路島に移住。無農薬の有機農業を志す。移住当初は地域になかなか受け入れてもらえなかったところ、農業や漁業のアルバイトを複数掛け持ちしつつ、自分たちの農法を有機農法と呼ばず「お金かけない農法」と呼んで様々な実験を繰り返していくうちに地元の人々にも認められるようになってきた。今では宿泊施設の経営や農業体験スクール、野外音楽フェスなどの事業を組み合わせながら、仲間と共に充実した農ライフを送っている。

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第3講座

2021年9月18日(土) 10:00-13:00

コンパクト農家 野菜編

コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える

大量生産して「地元の農協または大型スーパーや遠方の青果市場に卸す」という農業だと薄利多売の原理で規模拡大こそが商売発展のポイントになります。本講座では、少量多品目の野菜生産で、卸先はすべて顔の見える顧客へ直接。価格の決定権を自ら持ちブランド化された商品として高く買ってもらう。量より質を重んじる収益性の高い農業の基本を学んでいきます。

講師紹介

小さくて強い農業をカタチにする篤農家

株式会社 久松農園 代表

久松 達央

TATSUO HISAMATSU

株式会社久松農園代表。1970年茨城県生まれ。1994年慶応義塾大学経済学部卒業後,帝人株式会社を経て,1998年に茨城県土浦市で脱サラ就農。年間100種類以上の野菜を有機栽培し,個人消費者や飲食店に直接販売している。補助金や大組織に頼らずに自分の足で立つ「小さくて強い農業」を模索している。他農場の経営サポートや自治体と連携した人材育成も行っている。著書に『キレイゴトぬきの農業論』(新潮新書)、『小さくて強い農業をつくる』(晶文社)

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第4講座

2021年9月18日(土) 13:00-16:00

コンパクト農家 果樹編

一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる

新規就農で取り組む人は少ない果樹の栽培。しかし、実は狭い面積でも果樹の生産から商品のブランディングまでをこなす、6次産業化によって成功を収めている果樹農家がいます。本講座では、コンパクトな果樹栽培の方法から観光農園まで、果樹栽培の奥深さを体感し、売れる商品の作り方を学んでいきます。

講師紹介

自然栽培果樹の革命家

株式会社グリーングラス 代表取締役

道法 正徳

MASANORI DOUHOU

1953年広島県豊田郡(現呉市)生まれ。2010年に独立し、アグリカルチャーコンサルタント株式会社グリーングラス設立。現在、 株式会社ナチュラルハーモニー(自然栽培野菜の販売会社)、津曲工業株式会社、ウシジマ青果株式会社、大成農材株式会社(フィッシュミール肥料の会社)の顧問を務める。また、 株式会社吉森(佐賀県唐津市) 金山パイロットファーム株式会社(三重県熊野市)JA三ケ日・JA紀南・熊本県(水俣市中黒店、芦北町、津奈木町)JAあしきた、宮崎県JA尾鈴柑橘葡萄部会などの技術指導を行っている。

第5講座

2021年9月25日(土) 10:00-13:00

コンパクト農家 畜産編

大規模が前提の畜産も、逆転の発想で小規模だから上手くいく

規模と効率を重んじるあまり、整備投資や生産コストが増大し、やはり薄利多売の商売が基本になってしまいます。本講座では、自然環境を活かした放牧酪農や平飼い養鶏をしながら、しっかりと商品開発と流通開拓に力を入れて、小規模でも収益性の高い畜産を展開できる方法について学んできます。

講師紹介

ゆたかな日本の山を生かす山地酪農家

なかほら牧場 相談役・創設者

中洞 正

TADASHI NAKAHORA

1952年岩手県宮古市生まれ。山地酪農家。東京農業大学農学部卒業。東京農業大学在学中に猶原恭爾先生が提唱する山地酪農に出会い、直接教えを受ける。卒業後、岩手県岩泉町で酪農を開始。24時間365日、畜舎に牛を戻さない通年昼夜型放牧、自然交配、自然分娩など、山地に放牧を行うことで健康な牛を育成し、牛乳・乳製品プラントの設計・構築、商品開発、販売まで行う中洞式山地酪農を確立した。なかほら牧場の創設者で現在は同牧場相談役および株式会社リンク・山地酪農研究所所長。2005年より東京農業大学客員教授。2019年より帯広畜産大学非常勤講師。著書に『黒い牛乳』『幸せな牛からおいしい牛乳』『中洞正の生きる力』ほか。

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第6講座

2021年9月25日(土) 13:00-16:00

革命的 農ブランディング

最新ブランディング手法を農業に取入れたらスゴイことになった

「良いものを作っていればいつかはちゃんと認められ売れる」果たして本当にそうなの?世界中に物や情報が溢れている時代。作ること発想だけでは認められる前に資金が尽きてしまいます。本講座では、誰がどんな想いでファンになるのか。そのストーリー構築からアウトプットするデザインまで、クリエイティブ発想の農ブランディングについて学んでいきます。

講師紹介

bean to barで
新たなエコシステムを作り出す男

Minimal -Bean to Bar Chocolate- 代表 /
株式会社Bace 代表取締役

山下 貴嗣

TAKATSUGU YAMASHITA

「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」を設立。年間4か月強は赤道直下のカカオ農園に足を運び、100%フェアトレード買付と品質改善に取り組む。チョコレートの国際品評会で日本初の部門別金賞など6年連続65賞の授賞実績。WIRED audi INOVATION AWARDS 2017に選ばれるなど、ビジネス活動を通して、カカオとチョコレートを取り巻く貧困問題の解決、徹底したモノづくり追究、ブランドのスケーラビリティの実現を目指す。

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第7講座

2021年10月2日(土) 10:00-13:00

持続可能な農ライフ

「農業ではなく農という価値観を暮らしの中で磨く」

世界中で気候危機が叫ばれる今、持続可能な暮らしは、どうカタチ作るべきなのでしょうか? 農業ではなく「農」という価値観を真ん中に起いて、森の中で、水、土、畑、植物、家畜、木、火、電気など、人が生きるためのあらゆる要素をエネルギー循環させながら暮らしを営み続けているプロの農ライファーがいます。そんな彼らからコンパクト農ライフの基礎を学んでいきます。

講師紹介

ないものは自身で作り出す
農ライフの異端児

le petit marché

大竹 明郁

AIKU OTAKE

浜松出身名古屋で育つ。20代前半は音楽活動を生活の軸とする中で、様々な仕事を経験する。古い物が好きで中古家具店で勤める。毎日物を扱ううちに自分で作り出す仕事がしたいと思い、名古屋のレストランを食べ歩き、ここだと思ったイタリアンレストランで修行する。料理をしていく中で素材そのものから作りたくなり長野県伊那市に移住し畑と共にヨーロッパの郷土料理のレストランと宿を営む。2016年からは狩猟の免許も取得し、冬は狩猟、夏はフライフィッシングで山からの恵みも家族の分だけ頂いています。

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第8講座

2021年10月2日(土) 13:00-16:00

コンパクト農家経営論

持続可能な経営を意識すれば、成功への道は一気に開かれる

新規就農の際見落としがちなのが「持続可能なのかどうか?」という目線です。失敗しないためには、事前にしっかりと計画を立てて、その計画通りに事が運んでるかを細かくチェックしていく必要があります。本講座では小規模農家の成功体験を基に、コンパクト農ライフに不可欠なコンパクトな(小さくても質が高く、しっかり機能する)経営ノウハウの真髄を学んでいきます。

講師紹介

成功する農家の右腕

ファームサイド株式会社 代表 /
阿部梨園マネージャー

佐川 友彦

TOMOHIKO SAGAWA

ファームサイド株式会社代表取締役、阿部梨園マネージャー。1984年生まれ。東京大学農学部、同修士卒。外資メーカーDuPont社の研究開発職を経て、2014年9月より阿部梨園に参画。阿部梨園では代表阿部の右腕業を務める。生産に携わらず、農家が苦手とする経営管理、企画、経理会計、人事労務など、経営に関するオフィス機能を担当。さらにブランディングや広報、販売など営業面も担っている。小規模ながらスマート経営と、直売率99%超を達成した。阿部梨園の改善実例300件を公開するクラウドファンディングを実施し、300人以上から約450万円の支援を集めて話題を呼んだ。その成果はオンラインメディア「阿部梨園の知恵袋|農家の小さな改善実例300」として無料公開されている。その後、ファームサイド株式会社を起業。講演活動や経営コンサルティングで全国各地を周り、農家の経営体質改善を旗振りしている。2020年9月、ダイヤモンド社より『東大卒、農家の右腕になる。小さな経営改善ノウハウ100』を出版。

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第9講座

2021年10月9日(土) 10:00-13:00

独自ファン コミュニティ形成

マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る

マーケティング発想での農業は、そのブランドのファンコミュニティをどう育てていくかが大きなテーマです。多くの農家はSNSでの情報発信をやり続けることが大切だと思っていますが、実際には一人ひとりのお客様との真摯に向き合い絆を大切に持ち続けることこそがファンコミュニティ形成〜拡大への近道です。本講座では、そのポイントについて学んでいきます。

講師紹介

都市と地方をかき混ぜて
一次産業の未来を変える男

株式会社 ポケットマルシェ 代表取締役

高橋 博之

HIROYUKI TAKAHASHI

団塊ジュニアの最後の年、1974年に岩手県花巻市に生まれる。前年、高度経済成長が終わる。その残像を引きずる団塊世代から、都会の会社でネクタイ締める人生がよいとの価値観を刷り込まれ、18歳で上京。見つかるわけもない自分探しに没頭(2年生を3回やりました)。大学出るときは超就職氷河期で、大きく価値観が揺さぶられる。新聞社の入社試験を100回以上受け、全滅。29歳、リアリティを求め、帰郷。社会づくりの矢面に立とうと、政治家を目指す。岩手で県議を2期やって、震災後の県知事選に挑戦し、被災地沿岸部270キロをぜんぶ歩いて遊説するという前代未聞の選挙戦を戦い、散る。口で言ってきたことを今度は手足を動かしてやってみようと、事業家に転身。生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつなぐマイクロメディア、東北食べる通信を創刊。定員1500人の目標を達成する。その後、日本食べる通信リーグを創設し、現在、全国各地にご当地食べる通信が誕生。「世なおしは、食なおし。」「都市と地方をかき混ぜる」の旗を掲げ、20キロのスーツケースをガラガラ引きずりながら、全国各地を行脚する寅さん暮らしを送る。2016年9月、食べる通信をビジネス化した新サービス、ポケットマルシェを始める。

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第1講座

超・新規就農方法論

お金も経験も縁もない。
けど新規就農はすぐ出来る

新しく農家になるためには、まず農法を学んで、農地を手に入れて、機材を購入するためのお金を借りて、、、しかもある程度の農地面積や経験年数がないと国や自治体に農家として認定されないと思っている人が多いと思います。本講座では、お金や経験や縁がまったくなくてもスタートできる最速の農家への道のりを主に農地獲得と仲間づくりの観点から学んでいきます。

講師紹介

お金かけない農法の実践者

菜音ファーム 村長 / 菜音カフェ 菜音キャンプ 代表

MUDO

その昔、東京の六本木や渋谷でCLUBを経営していたが、震災を機に家族で淡路島に移住。無農薬の有機農業を志す。移住当初は地域になかなか受け入れてもらえなかったところ、農業や漁業のアルバイトを複数掛け持ちしつつ、自分たちの農法を有機農法と呼ばず「お金かけない農法」と呼んで様々な実験を繰り返していくうちに地元の人々にも認められるようになってきた。今では宿泊施設の経営や農業体験スクール、野外音楽フェスなどの事業を組み合わせながら、仲間と共に充実した農ライフを送っている。

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第2講座

未来型農業の入口~
マーケティング計画

農作物を作るより
まずはブランドを創ろう

これまでの農業は「何を作物として作るのか?」ということばかりに因われてしまって、商売として最も肝心な「どうやって売るのか?」の部分を後回しにする傾向が強かったのではないでしょうか?本講座では、まず作物よりもブランドを創ることに重点を置き、マーケティング発想で新しいカタチの農業を展開する、その計画の仕方を学んでいきます。

講師紹介

貸農園からスクールまで
農ビジネスのカリスマ

株式会社マイファーム 代表取締役

西辻 一真

KAZUMA NISHITSUJI

1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。 大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。 その後、体験農園、農業学校、流通販売、農家レストラン、農産物生産など、独自の観点から農業の多面性を活かした種々の事業を立ち上げる。2010年、戦後最年少で農林水産省政策審議委員に就任。2016年、総務省「ふるさとづくり大賞」優秀賞受賞。2018年より東京農業大学客員教授就任。将来の夢は世界中の人が農業(土に触っていること)をしている社会を創ること。

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第3講座

コンパクト農家 野菜編

コンパクトって何だ?あたり前の野菜づくりをスゴイものに変える

大量生産して「地元の農協または大型スーパーや遠方の青果市場に卸す」という農業だと薄利多売の原理で規模拡大こそが商売発展のポイントになります。本講座では、少量多品目の野菜生産で、卸先はすべて顔の見える顧客へ直接。価格の決定権を自ら持ちブランド化された商品として高く買ってもらう。量より質を重んじる収益性の高い農業の基本を学んでいきます。

講師紹介

多品目少量栽培エキスパート

コスモファーム 会長

中村 敏樹

TOSHIKI NAKAMURA

1956年、長野県上田市で専業農家の次男として生まれる。幼少期から家業を手伝い、農作業に親しんできたことから、進学の際にも迷わず農業を志し、香川大学農学部園芸学科に入学。卒業後は農産物流通関連企業を経て農協連絡会(現JA香川)へ。青果販売農業協同組合で花卉の栽培指導を担った。退職後、農産物流通会社を立ち上げ独立。同時に、母校の香川大学に戻り、フルーツトマトの栽培研究に取り組む。農家への生産指導や農業コンサルティング事業などにも力を入れていたが、生産から流通まで幅広い経験と知識による指導が評判を呼び、各方面から講義・講師依頼が殺到。年間220回以上もの講演を行うこともあった。2010年、満を持して自宅のある香川県高松市に自身の農園「コスモファーム」をオープン。栽培面積の小さな圃場9箇所を借り受け、狭い土地を生かした「多品目少量栽培」を主軸に、6次産業化にも取り組み成功を収めている。現在は、高松と事務所のある横浜を行き来しながら、講演活動で全国を飛び回る日々を送っている。

第4講座

コンパクト農家 畜産編

大規模が前提の畜産も、逆転の発想で小規模だから上手くいく

規模と効率を重んじるあまり、整備投資や生産コストが増大し、やはり薄利多売の商売が基本になってしまいます。本講座では、自然環境を活かした放牧酪農や平飼い養鶏をしながら、しっかりと商品開発と流通開拓に力を入れて、小規模でも収益性の高い畜産を展開できる方法について学んできます。

講師紹介

持続可能な小規模酪農の志士

小布施牧場 代表

木下 荒野

KOYA KINOSHITA

1989年(平成元年)長野県小布施町生まれ。長野県須坂園芸高校、北海道酪農学園大学酪農学科を卒業。長野県永井農場(東御市)にて3年3ヶ月間、稲作と酪農部門を担当。ニュージーランドのNorthash社にて1年間、放牧型酪農を経験。その後1ヶ月間、イタリア、スイスの牧場をめぐり、食文化、生活文化に触れながら遊学。人工受精師。2018年小布施牧場創業。小布施牧場の成功をモデルにして、全国とアジアの荒れた里山を、美しい味わいの里に再生していくことが使命。

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第5講座

コンパクト農家 果樹編

「一見ハードルの高そうな果樹経営もコンパクトにやれば進化できる」

新規就農で取り組む人は少ない果樹の栽培。しかし、実は狭い面積でも果樹の生産から商品のブランディングまでをこなす、6次産業化によって成功を収めている果樹農家がいます。本講座では、コンパクトな果樹栽培の方法から観光農園まで、果樹栽培の奥深さを体感し、売れる商品の作り方を学んでいきます。

講師紹介

パッションフルーツに恋をした海の男

RYO'S FARM 園主

梁 寛樹

HIROKI RYO

1985年、東京都杉並区生まれ。中学高校は早稲田実業でラグビー漬けの日々を過ごす。早稲田大学国際教養学部卒業後、住宅設備機器の製造メーカーに就職。週末は館山で趣味のサーフィンを楽しんだり、区民農園で野菜を育てたり。この頃から少しずつ農的暮らしに興味を持ち始める。WWOOFを利用して小笠原諸島の父島で農業研修を体験した後、26歳の時に一念発起し、退職金とわずかな貯金を頼りに、館山市に移住。館山市の地域おこし協力隊、農家での研修を経て、26歳で新規就農を果たす。 現在、館山市で15アール(1,500平米)、250本のパッションフルーツを栽培。育苗から栽培・収穫・販売、加工品の製造・加工・販売まで全ての工程だけでなく、ブランディング、PRなども一人でこなす。 プライベートでは3年前に結婚。奥様はまだ東京でバリバリ働いていて、現在は週末婚。波の状況、畑の様子、そして奥様の機嫌を見ながら、日々大好きなサーフィンと農作業に明け暮れる。

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第6講座

持続可能な農ライフ 林業編

農業ではなく農という価値観を暮らしの中で磨く

実は林業が最もコンパクト農ライフを持続可能な形にしてくれるものかもしれません。日本の国土はおよそ70%を山林が占めます。山と里の暮らしを、絶妙に結びつける商売のやり方を身につければ、暮らしのデザインはより洗練されたものになるはずです。本講座では、地域にひらかれた熱く透明な林業について学んでいただきます。

講師紹介

エッセンシャルな林業を展開する「木」のプロデューサー

里山部 代表

清水 省吾

SYOGO SHIMIZU

北海道の森を護り次世代に繋げるため、エッセンシャルな林業を展開する「木のプロデューサー」。環境保全型林業を行う「里山部」の代表であり、北海道自伐型林業推進協議会の副代表理事やオサラッペ・コウモリ研究所の副所長という肩書きも持つ。大学時代に調査していたコウモリたちが森林に依存して生きていることを知り、その生態を護るために林業の道へ入るも、現行の林業では護れないことを知る。そこで、森の保全と利活用のバランスがとれた小規模な里山モデルをつくるために、縁の深い旭川・突哨山(とっしょうざん)の土地を買い取って「里山部」の事業を開始。誰が何のために木を使うのか分かるまで伐らないポリシーを持ち、木と消費者をつなぐために”会いにこれる木材”をプロデュースしながら、地域にひらかれた熱く透明な林業を行なっている。

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第7講座

革命的 農ブランディング

最新ブランディング手法を農業に取入れたらスゴイことになった

「良いものを作っていればいつかはちゃんと認められ売れる」果たして本当にそうなの?世界中に物や情報が溢れている時代。作ること発想だけでは認められる前に資金が尽きてしまいます。本講座では、誰がどんな想いでファンになるのか。そのストーリー構築からアウトプットするデザインまで、クリエイティブ発想の農ブランディングについて学んでいきます。

講師紹介

世界一幸せな島をつくるイノベーター

東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表

山下 賢太

KENTA YAMASHITA

1985年、鹿児島県上甑島生まれ34歳、2児の父。東シナ海の小さな島ブランド株式会社(通称=island company)代表取締役。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退後、16歳で無職。きびなご漁船の乗組員を経て、京都造形芸術大学環境デザイン学科卒業。京都市の民間まちづくり会社の社長企画室にてプランナーを務めたのち、「日本のおいしい風景をつくる」をミッションとして、故郷にて資本金10万円でisland companyを創業。棚田や段々畑などの耕作放棄地を再生しながら米や野菜の生産に取り組み、無人販売と加工品の製造を開始。その後、山下商店甑島本店を創業。現在は、FUJIYA HOSTEL、コシキテラス、パンと週末食堂オソノベーカリー、miraistudioしまとりえなど計7拠点を運営している。地域固有の建築空間や役割の終えた公共施設などの再生に取り組みながら、農林水産物の生産現場から食卓まで一貫したデザイン経営とあらゆる地域資源が循環するしあわせなもの・コト・仕組みづくりを通じて「世界一暮らしたい集落づくり」を目指して、新時代の村づくりを実践している。活動は、離島地域だけに限らず、日本の水産業に新たな選択肢をつくるFISHERMANS FESTやメキシコのベンチャー企業 Encounter Japan Inc. の執行役員、内閣官房ふるさと活性化支援チーム、九州地域間連携推進機構株式会社の取締役、鹿児島離島文化経済圏などのプロデューサーを兼務しながら、国内外の様々な地域や業界を横断したプロジェクトに尽力している。

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第8講座

農流通論

良いものをコンパクトに創り売るためのテクノロジー経営

農作物は「輸送コストが高いから新鮮なうちに地域の人たちに食べてもらうのが最善」だと長いこと言われてきました。しかし、成功農家たちの多くは地産地消ではなく適産適消、つまりファンになってくれた人にピンポイントでその作物(商品)が届く仕組みを構築しています。本講座では、流通=営業と捉えた高効率な流通ノウハウについて学んでいきます。

講師紹介

成功する農家の右腕

ファームサイド株式会社 代表 /
阿部梨園マネージャー

佐川 友彦

TOMOHIKO SAGAWA

ファームサイド株式会社代表取締役、阿部梨園マネージャー。1984年生まれ。東京大学農学部、同修士卒。外資メーカーDuPont社の研究開発職を経て、2014年9月より阿部梨園に参画。阿部梨園では代表阿部の右腕業を務める。生産に携わらず、農家が苦手とする経営管理、企画、経理会計、人事労務など、経営に関するオフィス機能を担当。さらにブランディングや広報、販売など営業面も担っている。小規模ながらスマート経営と、直売率99%超を達成した。阿部梨園の改善実例300件を公開するクラウドファンディングを実施し、300人以上から約450万円の支援を集めて話題を呼んだ。その成果はオンラインメディア「阿部梨園の知恵袋|農家の小さな改善実例300」として無料公開されている。その後、ファームサイド株式会社を起業。講演活動や経営コンサルティングで全国各地を周り、農家の経営体質改善を旗振りしている。2020年9月、ダイヤモンド社より『東大卒、農家の右腕になる。小さな経営改善ノウハウ100』を出版。

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第9講座

独自ファン コミュニティ形成

マーケティングの成功はファンコミュニティの形成が物語る

マーケティング発想での農業は、そのブランドのファンコミュニティをどう育てていくかが大きなテーマです。多くの農家はSNSでの情報発信をやり続けることが大切だと思っていますが、実際には一人ひとりのお客様との真摯に向き合い絆を大切に持ち続けることこそがファンコミュニティ形成〜拡大への近道です。本講座では、そのポイントについて学んでいきます。

講師紹介

都市と地方をかき混ぜて
一次産業の未来を変える男

株式会社 ポケットマルシェ 代表取締役

高橋 博之

HIROYUKI TAKAHASHI

団塊ジュニアの最後の年、1974年に岩手県花巻市に生まれる。前年、高度経済成長が終わる。その残像を引きずる団塊世代から、都会の会社でネクタイ締める人生がよいとの価値観を刷り込まれ、18歳で上京。見つかるわけもない自分探しに没頭(2年生を3回やりました)。大学出るときは超就職氷河期で、大きく価値観が揺さぶられる。新聞社の入社試験を100回以上受け、全滅。29歳、リアリティを求め、帰郷。社会づくりの矢面に立とうと、政治家を目指す。岩手で県議を2期やって、震災後の県知事選に挑戦し、被災地沿岸部270キロをぜんぶ歩いて遊説するという前代未聞の選挙戦を戦い、散る。口で言ってきたことを今度は手足を動かしてやってみようと、事業家に転身。生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつなぐマイクロメディア、東北食べる通信を創刊。定員1500人の目標を達成する。その後、日本食べる通信リーグを創設し、現在、全国各地にご当地食べる通信が誕生。「世なおしは、食なおし。」「都市と地方をかき混ぜる」の旗を掲げ、20キロのスーツケースをガラガラ引きずりながら、全国各地を行脚する寅さん暮らしを送る。2016年9月、食べる通信をビジネス化した新サービス、ポケットマルシェを始める。

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